あらすじ
累計180万部突破の「響け! ユーフォニアム」シリーズ最新作、ついに文庫化!
北宇治高校三年、中川夏紀。私は今日、吹奏楽部を引退した――。傘木希美、鎧塚みぞれ、そして吉川優子。四人で過ごした、最高にいとおしくて、最高に誇らしかったあの日々――。「響け! ユーフォニアム」シリーズの人気キャラ・中川夏紀の視点で、 傘木希美、鎧塚みぞれ、そして吉川優子を見た物語。 エモさ全開の青春エンターテインメント。 待望の文庫化です。単行本の初回特典だった、希美視点の「記憶のイルミネーション」も収録。
※本書は2021年2月に刊行した単行本 『飛び立つ君の背を見上げる』を文庫化したものです。
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Posted by ブクログ
夏紀さんの物語だった! 今までの外伝みたいに、短編集で1話1話、視点が違うのかな、と思ってたら、今回はずーっと夏紀さん視点だった! 夏紀さん主人公の一冊だった! 夏紀さんが好きな人は喜びそう! わたしは夏紀さんは普通な感じだったから、こういう考え方もあるんだ、なるほど、なるほど、と、あんまり感情移入しないで読んでたかな。久美子ちゃん視点の方が感情移入しやすかった! でも、夏紀さんの視点も、わたしのしない考えたをするから、目新しくて読んでて楽しかった! 卒業後にこの4人がどうなったのかが気になる!
Posted by ブクログ
中川夏紀視点の南中カルテットのお話。
ユーフォは基本アニメ勢なのでアニメで描かれなかった部分が補完されてー例えば2年生の部員が大量に辞めた事情とかー理解が深まった。
意外だったのは、夏紀のキャラがアニメ見て思っていたのとはちょっと違ったこと。
まあ、彼女視点で内面が語られているからというのはあるだろうけど、他のメンツは優子にしてもみぞれにしても思っていた通り(希美は少し違うか)だった。
特になかよし川の絡みはもう、なんというか、お互い、相手といると遠慮なく素を出せる、もしくは出さされてしまう関係はほんと相性ピッタリと言うか腐れ縁というか笑
大学で二人がバンドをやっている経緯もわかって二度美味しかった。
あと、遊園地で遊ぶ南中カルテットが仲睦まじくてなにより。
アニメにはーーーならんかなぁ