あらすじ
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文部科学省やOECD、ハーバード大学など国内外の公的機関や大学の研究言う、さまざまな資料を分析してわかった子育ての新常識を紹介。
子どもの非認知能力と認知能力を伸ばし、最終的に自立した大人に育てるために「親がやるべきこと」と「やってはいけないこと」を解説します。
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Posted by ブクログ
ダヴィンチマスターズの待ち時間に拝見した浜野先生の講演動画から。
最近注目される「非認知能力」のこと、またそれを伸ばし、自立した大人に育てるために、という観点で書かれている。
子どもの成長のために、親もまた成長する必要がある。まずは家庭が子どもの安全地帯にならなければならない。
共働きを望んだり、そもそもそれが必要となるような家庭環境が増えていく社会情勢で、どうやって子どもとの時間、子どものことを考える時間を確保するのか、悩ましい問題だと思う。