あらすじ
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『熟語になると、この単語がこんな意味を持つのはなぜ』
謎が解ければ、見えてくる! 記憶できる!
全部知ってるはずの、簡単な単語なのに
予想外の意味が出る「熟語」や「構文」。
それぞれの構造を読み解き、
単語や、その組み合わせにより
表される<気持ち>を理解できれば
なるほど、ストンと肚に落ちます。
たとえば「クジラの構文」。
クジラ?馬?こんなもんどこで使うんだ?と思いつつ力業でパターンを覚えませんでしたか?
それが…no moreの<気持ち>がわかれば、
みるみるクリアになり使いこなせます。
もちろん、『英文法の鬼100則』で学んだ
文法知識と連動させると、その理解はさらに深く、吸収はさらに加速される仕組みになっています。
つらい暗記はもう終わり。
認知言語学を下敷きに、気持ちから英語を学ぶ、
わかる喜びをあなたにも。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
最初は難しくって、例文を全部書き出す作業から。
でも、だんだんと理解ができるようになってきたような気がする。
これも何度も読み返したいと思います。
ちょっと疲れ気味なので、小説も読んでいこうかと考え中。。
Posted by ブクログ
『英文法の鬼100則』の著者による第二弾。前置詞や動詞の"気持ち"から熟語のイメージを説明し、後半では『英文法の鬼』ではあまり記載が無かった、構文や比較を詳細に解説。
『英文法の鬼』程の目からウロコ感は無かったが、それでもイメージを掴むと言う観点から見ると良書だと思う。しかし見たことない熟語が載っていたりして、掲載基準が謎。