【感想・ネタバレ】AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第2版のレビュー

あらすじ

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2023年のAWSクラウドの最新情報で基本からしっかり解説した、「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書です。
AWS(Amazon Web Services)を活用・構築する知識を持っていることを証明するのがAWS認定です。「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。
本書はAWSを利用していくのに必要となる「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
AWSクラウドの深い知識と認定試験対策への経験を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

※カバー画像が異なる場合があります。

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Posted by ブクログ

【契機】
試験内容を体系的に学習するために購入。

【感想】
初心者でも読みやすかったですが、試験まで時間がなかったため模擬試験を優先して本書はあんまり活用できませんでした。
ただ重要箇所は本文+重要ポイント+本章のまとめで少なくとも3回出てきて自動的に復習できる形となっており個人的には頭に残りやすかったです。
合格するには本書+αは必要なのは間違いないですが、これが旧バージョン版だからなのかどうかはわかりませんでした(模擬試験でも結構本書にないサービスがボコボコでてきます)。

【読み方】
時間もなかったので、基本的にUdemyの模擬試験を受けた後のサブ教材として使用。
通読+苦手分野・模擬試験で繰り返しでてきた箇所の読みなおし。

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2024年01月20日

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