あらすじ
「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
(※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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Posted by ブクログ
積極的に自分を、「できる」人間であるかのように謙虚にPRすることは、重要である。筆者も学問的な知識の蓄積や、論文のセンスよりも、営業活動やPR力によって、研究職を得たように思われた。
仕事においては、学歴や努力でなかなか差がつきにくい一方、勉強においては、やればやっただけ結果が出る。
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仕事の場面においては、日々の自分の仕事を明確にPRしておかないと、正確に評価してもらえないという事態が生じる。評価の時代なのだ。そして、評価の時代は、評価される側からすればPRの時代なのだ。
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仕事の優先順位を常に意識しておく必要がある。年間計画を立てて、それを月の計画、週の計画、その日の計画、午前午後の計画くらいにブレークダウンする。
締切りに間に合わないというのは、できなかったのに等しい。
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自分をプロデュースする。
他人と異なる点を中心に自分をPRする。その際、失敗を含め、人生をすべて肯定的に表現する。単に大げさに書くのは問題ない。自分の業績に「唯一の」とか「高い評価を受けた」などと添えるだけでだいぶ違う。
今は、業績よりもPRの時代である。
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全く同じ人生を歩んでいる人などいない。その「人との違い」が自分の特徴である。コレを見いだせるかどうか。そして見出した結果、あたかもすごいことであるかのように表現できるかどうかが、プロデュース力だ。