【感想・ネタバレ】疾風伝説 特攻の拓 外伝 ~Early Day’s~(1)のレビュー

あらすじ

1991年~1997年まで週刊少年マガジンで連載、一世を風(ふう)靡(び)した『疾風(かぜ)伝(でん)説(せつ) 特攻(ぶっこみ)の拓(たく)』が、月刊ヤングマガジンで堂々の復活!! 時は1990年。米国、ニューヨークを訪れる一人のハーフの少年がいた。彼の名は、天羽(アモー)セロニアス時貞(ときさだ)といった‥‥。佐木飛朗斗、所十三のオリジナルコンビが新たなる伝説を紡(つむ)ぎだす!!


”特攻”(ぶっこみ)IS BACK!!マー坊が、夜叉神総本部狂音烈士隊隊長 鰐淵春樹が、そして、天羽”セロニアス”時貞が・・・・再び、眼前を駆け抜ける!!舞台はオリジナル版より1年前・・・・時貞がアメリカから帰国した日より始まる。この物語は、終わりなき祭りとひとつの青き魂の記録であるッ!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

スピンオフ作品。というか、よく出たねぇ。

いろいろあったらしいけど、まぁそれはそれ。

懐かしすぎる。新作が読めるとは。

0
2012年07月29日

Posted by ブクログ

特攻の拓スピンオフ外伝 天羽セロニアス時貞が主人公 時を経て熱さが込み上げる 時間軸はチーム結成前から楽しめるようだ

0
2011年10月31日

Posted by ブクログ

“特攻” IS BACK!!

週刊少年マガジンで連載していた【特攻の拓】より一年間の物語!!

しかぁも…主役は天羽セロニアス時貞!最早コレだけで読まずにはいられませんψ(`∇´)ψ

0
2011年10月08日

Posted by ブクログ

出るって話は聞いてたけどもうすでに発売されてた。天羽くんが主役の「彼ら」の昔の話。
いきなり鰐淵と天羽くんが戦ったりしてテンションがあがった。
「スピードの向こう側」。。なんかこっぱずかしいけど、こう、こみ上げるものがある。同世代ならみんなそうだろうな。

0
2012年09月11日

Posted by ブクログ

懐かしさとバカらしさと微笑ましさ。 10代の小僧がイキがって喧嘩している暴走族漫画なんだけど。 最近の喧嘩漫画よりは面白い。

0
2012年08月06日

Posted by ブクログ

いや、"時間が解決してくれる"とはよく言ったもんです。まさか、再びこのコンビの"特攻"が見られるとは…。いや、スピンオフとはいえもう無いかと思ってたしね。

話は本編より1年前。主役は天羽くん。タイトルに出る"拓"はでないけど(笑)
天羽くんを軸に話は進んでいくけど…。本編よりは話が暗く、重くなっていくみたいな雰囲気だなー。マー坊の明るさがなごむなー(笑)

0
2012年02月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

    マー坊が、夜叉神総本部狂音烈士隊隊長 鰐淵春樹が、そして、
    天羽"セロニアス"時貞が・・・
    再び、眼前を駆け抜ける!!
    舞台はオリジナル版より1年前・・・
    この物語は、終わりなき祭りとひとつの青き魂の記録である!!





以下、ネタばれあります。
まだ読んでない人はこの下は見ないで下さい。















もう10年以上前に読んだきりの「特攻の拓」の外伝。

本編の1年前が舞台。
天羽時貞がメインで描かれるみたいです。
なので拓はたぶん出てこないんじゃないかと・・・

ほとんどのキャラは忘れてしまったし、どんなチームがあったのかもさっぱりなんだけど、読み進めているうちに、

あぁ、こんなキャラいてたなぁ

とか思い出す部分もちらほらと出てきました。


あぁ・・・本編も読みたくなってきたよ。
本編も新装版で発売中なので、私が買ってしまう日も近いのではないかと・・・。




外伝なんですが、時貞の幼馴染のゾーイがなぜこれほどまでに変わってしまったのかが気になります。
2巻は2012年春頃発売予定です。
まだまだですね。

0
2011年10月30日

Posted by ブクログ

購入

名作「特攻の拓」の外伝
多分、本伝の1年前の設定で、
天羽時貞を軸に描かれている

たった1年前だというのに、
キャラクターがみんなやけに幼い顔をしていて可愛らしい

それでも鰐淵さんのシブさは健在。
例え相手が天羽であっても、
若かりし頃(1年前だけど)であっても、
鰐淵さんが負けるということは無いあたり、
ファンとしては嬉しい

引退世代が中心になるのかと思っていたら、
早速リョーちゃんやミツが出てきたのも
ちょっと嬉しかった

今後が気になる作品
是非風神雷神とのエピソードまで描いてほしい

本伝の主人公がでなくても十分に読めるあたり、
やはり魅力的なキャラクターが多い作品だったのだなと
あらためて思った

0
2011年09月10日

「青年マンガ」ランキング