あらすじ
伯爵令嬢ジェーンは母親違いの兄リカルドと共に、父親の暴力から身を寄せ合って生きてきた。社交的で、明るく優しい彼に対しジェーンの敬愛は深まるばかり。しかし、兄妹両方に縁談話が持ち上がった事を境に、兄妹の絆は禁断の執着愛へと豹変して――?「愛してはいけない人を、愛してしまったのでしょうか?」崩れかけの家族の中、支え合ってきた兄妹の禁断の恋と成長の物語。第30回フランス書院官能大賞 e-ノワール賞受賞作品!
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匿名
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愛なのか?と思うほど盛ってる感じ。学生の恋愛のような。「出る」という言葉のせいか、処理というイメージ。
教会は…ちょっと…引く。
趣味が悪いと評されるデボラ嬢にドレス見立ててもらう? 結局、彼女は何だったの? なんだか気の毒。
おまけ、必要だった?
謎でしかない。
ん〜
義妹の心が手に入らないなら、体を手に入れてやると思い、媚薬入りのチョコを食べさせたわ良いが中途半端に終わる。そして全てが中途半端に終わってる。結局デボラは話を繋げるだけのポジションの子だったの??!
最後の出生には驚いたけど、内容は中途半端ですね。
話する前にやればいいって感じがして、それが余計に中途半端になってる気がしました…。