【感想・ネタバレ】精霊使いの剣舞 10 魔王覚醒のレビュー

あらすじ

――魔王覚醒の刻だ。炎の中で果たされた――それは最悪の邂逅だった。運命に手繰られるように流転する〈真実を貫く剣〉。フィアナに託された炎の刻印。囚われのクレアは闇に堕ち、囁く彼女の声はカミトを魔王の覚醒へと導く。最終局面を迎える〈精霊剣舞祭〉決勝戦。遂に明かされるルビア・エルステインの真の目的とは?「――聖剣さん、足手まといにならないでね」「――そちらこそ、私の邪魔はしないでください」二つの刻印が輝きを放つとき、カミトの手に最強の双剣が誕生する――!無敵のエレメンタル・ファンタジー待望の第10弾。〈精霊剣舞祭編〉は衝撃の展開を見せる!

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Posted by ブクログ

無理にサービス要素を入れなくてもなぁ、という感じで、そこで若干冷めた感じ。レスティアの目覚めとか二刀流とかがよかっただけに残念。

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2013年07月17日

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