【感想・ネタバレ】ホッキョククジラのボウ ~200年のたび~のレビュー

あらすじ

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ホッキョククジラが見た海の変化とは?

北極のひろびろとした海にくらすホッキョククジラは、
200年もの長い時間を生きるといいます。
その長い一生で、たくさんのなかまと交信し移動して生活しています。
これは、ホッキョククジラのボウが見た北極海の物語です。
200年の長いときの中で、環境はどのように変化してきたのでしょうか?
ボウと一緒に見てみましょう。

※この作品はカラーです。

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Posted by ブクログ

200年生きるものもいるというホッキョククジラから見た地球の変化。人間の技術が進むとともに、クジラの環境も変わる。そして、最近の温暖化。地球は、どうなっていくのだろう。今はまだ子どものホッキョククジラが生きる200年後は?

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2024年10月04日

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