あらすじ
高校2年生になった須藤湊は、昨年と同様、風紀委員となった。
今年も風紀を正していこうと意気込んでいたところ、クラスメイトのギャル・姫宮愛香に出会う。
短いスカート、開かれた胸元、がっつり茶色に染まった髪……と風紀を真っ向から逆らう彼女を須藤は指摘するのだが、彼女を知るにつれ、次第に心が変化していき――?
感情タグBEST3
匿名
人には人の考え方がある
やはり外見だけでは他者のことを全てわかりえないというのが、我々の生きる世の中の実情なのだなと思いました。このヒロインの存在は、須藤の考え方を少しずつ変えていくのかもしれません。
お互いに落ちるの早すぎない?コミカライズだから?ストーリー端折りすぎてない?大丈夫?
原作ならもう少し余韻あるんだろうか?
あらすじは割と好みなのでとりあえず続刊も読みますが、次のも薄っぺらかったらちょっと考えます…。