あらすじ
「俺に抱かれるためにきたんでしょ?」お金を払って優しさを買う。
これが偽りの優しさでも今はただ、ぬくもりが欲しい――…。
安藤沙耶、27歳。私の愛はいつもいつも伝わらない。
つき合って5カ月になる恋人・涼くんに尽くすことが私の生きがいなのに、冷たくあしらわれている。
涼くんが巻き髪が好きっていうから頑張ってオシャレした。
仕事で疲れている涼くんのために料理も頑張ってる。
それなのに……その女は誰?
なんでラブホへ?
今日は関西へ出張じゃなかったの?
問い詰める私に涼くんはこう言った。
「そんなにしたいなら、風俗でもいけば?」
感情タグBEST3
匿名
知らなかったことを知る
自分がけっこう知らなかったことが満載で、こうした専門の場所も、世の中にはあるのだなあと思いました。自分は行ったことはないのですが、なかなか特徴的で雰囲気があるといえます。やがては主人公の寂しい気持ちも、ここで満たされるようになるのかもしれないと感じました。
主人公が…
主人公が女性風俗にハマるっていうことよりも、主人公の彼氏に腹を立てているのは私だけでしょうか?
主人公に尽くされるのが嫌だったら話し合えばいいのに😡そもそも、なんで主人公と付き合ったんだよ😡って言って、蹴り倒してやりたくなった(実際にそんな事をしたら犯罪なのでしないし、マンガの世界の人だからできないけど…)
主人公に言いたい!あんな彼氏なんてとっとと忘れてセラピに慰めてもらって元気になって😀