あらすじ
著書累計130万部を超え、日々成長のために努力し続ける著者による、
「仕事も人間関係もうまくいく生き方の教科書」
高い人間性をもち、日々成長し続けるために必要な、
当たり前だけどなかなかできない習慣を実践的なアクションを踏まえて紹介。
【こんな方に】
・頑張っているが、結果につながらないと感じている
・人望がある人になりたい
・スキル本を読むが、活かし方がわからない
・人から教えてもらうのが少し苦手
・人間性を高めたいと思っている
【目次】
第1章 「素直さ」の習慣
第2章 「学び」の習慣
第3章 「自責」の習慣
第4章 「礼儀礼節」の習慣
第5章 「立ち直る(失敗)」の習慣
第6章 「自愛」の習慣
第7章 「成長」の習慣
購入者様限定特典:人間力を高めるために原理原則を学ぶ「読書案内」
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Posted by ブクログ
とっても役に立った!最近読んだ自己啓発本の中でも一番自分を変えようと思えた本。できそうなことから少しずつ取り入れていきたい。色んな人に勧めたい本!ただ、後半ちょっと自分語りが多かった、、?笑
Posted by ブクログ
人間力を7つに分けて説明されている本です。
私個人としては成長の習慣が響きました。
本書で書かれていることを実社会で実践していき成長を感じたいと奮い立たせてくれます。
記載されているように感謝を著者に伝えたいなと思いましたね笑
Posted by ブクログ
当たり前のことを当たり前にやって行く事が大事。
人生、仕事、お金、人間関係、健康で目的を設定し、それに向けて動いて行く。すぐに実践することも重要。色々教えられた
Posted by ブクログ
人間力って、よく聞くワードですが
実際、何が人間力なのか、どうしたら人間力が磨かれるのかって、私の中でとても曖昧だったのですが自分なりに理解を深めることが出来ました。
より自分の人生を豊かにするために、仕事についてもプライベートについても充実させるためにも自分を磨くという意味で、人間力を高めるというのはとても重要なことだと勉強になりました。
特に私の中で響いたワード
『素直さ』『自責』『自愛』
日頃からの意識であったり、日々の振り返り、今後の自分の在り方について考えて行けたらとと思いました。
Posted by ブクログ
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①素直さ
★自分の中にないものをあえて選択し、受け入れる
★利他精神、損に思えても無駄に思えても愚直に
②学び
どれが大切でなく、どれもあり
★五感を総動員する
③自責
★感情でなく、起こった事実にベクトルを向ける
★一人ひとりの自責力がお客様の幸せをつくる
★自分が変わなければ、相手の反応は変わらない
★★相手ファースト、いいなと思ったことを素直に褒める
④礼儀礼節
★★感謝の言葉+褒める言葉
失敗は自分次第で傷にも価値にもなる
⑤立ちおなり
⑥自愛
悩みは吐き出す
⑦成長
続けていく力、誰にとっても真の強み
自分で価値を問い続け、よりよいものに変えていく
自分は何の為に生きているのか、誰の何を救うのか
昨日の自分より1mmでも成長しているか
Posted by ブクログ
非常に分かりやすい。
嫌味なく、優しい文章。
歯科医師の作品。
人が周りの人と一緒に生活していく上で基本となる心構えを教えてくれている。
凡事徹底すれば人間力が上がると感じた。
意識したい点が下記。
ありがとうは本気で伝える
セミナーや教えを乞う相手は、その方の社会性なども見た方が良い
自愛があれば他者を思いやれる
全ては自責。とは言っても、間違った時は自分を責めるのではなく課題をしっかり考える
Posted by ブクログ
人間力とは
メモ
・人間力を高める七つの習慣
素直さ
学び
自責
礼儀礼節
立ち直る
自愛
成長
・結果が出ないのは頭の中が結果のでないスペック
、マインドになっているから
・目的を明確にしておくこと
・講座受講時の自分ならこうするを大事にする
・自分は◯◯だからという決めつけは学びを阻む
Posted by ブクログ
成長をするために必要な要素が書いてあった
まずは以下をやってみたいと思う
一流のものに触れる
失敗した場合やもやもやしてる時は利害関係はない人に相談する
8:2で相手を優先する
Posted by ブクログ
一流の、ある分野において業績を残された方こそのお話だと思いました。素直に愚直にまずは他者を受け入れてやってみる、シンプルだけれども思いの外難しいんですよね。わたしがやりたいことは何か、足りない部分は何か、今一度考えなければなと思いました。