【感想・ネタバレ】危ないお仕事!のレビュー

あらすじ

超能力開発セミナー講師、タイの日本人カモリ屋、彼らは巧みな話術で人々をとりこにする。スレスレ主婦モデル、ダッチワイフを創る人形師、彼らは男たちの欲望に火を点け、お金に換える。警察マニアは無線を傍受し勝手に追跡、汁男優は“発射”に職業人のプライドをかける――。知られざる“仕事師”たちの実態が、今ここに明かされる。著者による、新聞拡張団・冷や汗体験記も収録。

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Posted by ブクログ

普通の生活をしている人には関わりのない世界を垣間見るってのも、たまにはいいかなと思います。
新聞拡張員って大変そうだけど、実際大変なんだなと思った。

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2014年09月25日

Posted by ブクログ

大金の裏には危険が潜んでいる職業をしている人に取材をしてそれをまとめたもの。何が危ないのかは読んで見なくても薄々分かるが、読まなければ分からないその手口。騙す方、騙される方どちらにしてもニーズは様々、世の中にはいろんな人がいるものなんですね。中には刺激的で「面白い」の度を超すかもしれませんが、自分はこの本が好きです。

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2010年03月24日

Posted by ブクログ

あやしい仕事のインタビュー&体験。
新聞拡張の仕事は自ら体験していて面白い。

仕事って自分の以外は知らないもんです。

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2010年02月20日

Posted by ブクログ

ダッチワイフがどんな人形なのか色々考えながら読みました

「危ない仕事」って私はもっとヤみたいな職業を想像していました

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2010年08月21日

Posted by ブクログ

 万引きバスター(仮体験)
 私立探偵の浮気調査(体験)
 警察マニア
 超能力開発セミナー講師(潜入体験)
 タイの日本人カモリ屋
 月収100万円のメルマガ・ライター
 フーゾク専門不動産屋
 ギリギリ脱がない主婦モデル
 完成度を追求する裏人形師・ダッチワイフ製造
 AVの底辺をゆく汁男優
 汗と汗と汗の新聞拡張団(体験)

犯罪者でもないのに、表立って語られることの少ないお仕事の数々。
そこにはまだ知らない、というか、考えたこともない
こだわり・研究・自信・誇りがある。

人間の弱さを突いたり、隠された欲望を実現化したり、
自己を満足させるためだけのものもあるかも知れない。

でも、それでも 「仕事として成り立っている」 のだ。

ラクして儲けたい という気持ちは誰にでもある。
しかし、儲けるために 「そこまでするのか!?」という人がいる。
儲からなくても「この道に行きたい!」という人がいる。
それらに携わる人たちへのインタビューと体験を集めた一冊。

「危ない」というよりは「アヤシイ。。。」
※既刊に 怪しいお仕事 がある。これ以上に怪しいって。。。気になる…

インタビューされた方々はいずれも、その道のプロ。
一般ピーポーなアタシでゎ(筆者も?)煙に巻かれるような論理も
その方たちにとってゎ一本筋の通った間違いなく正論なのだ。

どんな仕事でも、シビアな部分はあるもの。
その中で自分に妥協せず、常に邁進していく姿はスゴイと思う。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「裁判長! ここは懲役四年でどうすか」の北尾トロが紹介するなかなかお目にかかれないお仕事の実態。
特に面白かったのは、超能力開発セミナーへの潜入レポートと、何が楽しいのか理解に苦しむ警察マニアの話。
後半は風俗系の仕事紹介になり、そんな事が仕事になるのか・・・というようなものまで。どんな仕事にも情熱をかける人がいる。たとえ滑稽だと笑われても、犯罪すれすれでも。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

北尾トロの危ないお仕事!を読みました。法律に触れるすれすれのところで仕事をしている人たちのレポートでした。いろいろな仕事があるものだなあ、と感心させられます。10例の職業の紹介の中で特に面白く読んだのは、お色気を売り物にしてしっかり稼いでいる主婦のお仕事とダッチワイフ製造販売の社長さんの話でした。持ち前の色気や技術力を元手として創意工夫を重ねながら、コストと売上をしっかり管理して利益を上げていくそのしたたかさには脱帽してしまいます。よくニッチな産業がねらい目という言い方をしますが、ここまで徹底できればいいなあ、と思いました。

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2011年07月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

北尾トロ流、体験型お仕事解説。
前著の「怪しいお仕事」に続き今回は「危ないお仕事」。
紹介されるのは、万引きバスター、私立探偵、警察マニア、超能力開発セミナー講師、タイの日本人専門カモリ屋、メルマガライター、風俗専門不動産屋、主婦モデル、ダッチワイフ製造業者、汁男優、新聞拡張員などの仕事の実態をレポート。
以下は私の備忘録。
・【万引きバスター】妊娠5ヶ月で彼氏に捨てられ、金もなく、3日間ロクに食べず、帰る家もない若い女が、万引きしたものは、赤ん坊の靴と靴下。もちろん許されないが、こんな状況下でも自分のものではなく子供のものを盗ったのを見て、プロの万引きバスターも泣いた
・探偵事務所や興信所は、設立に資格も免許もいらない
・住所がわかれば、戸籍から資産までわかってしまう
・【超能力開発セミナー】には私も興味本位と社会見学で当時付き合っていた彼女と参加。いわゆる、パワーストーンならぬパワーウォーター(比嘉照夫「地球を救う大変革」の影響だったかな?)の宣伝、賢く慎重な彼女はセミナー開始前に退席、私も途中退場したのだった…しかし、女性と別れたい男性(または逆も)は、霊感商法にハマったフリをすれば別れるきっかけになるかも、なんちゃって。
・タイ在住の日本人は4種類。企業駐在員、個人ビジネスマン、サーファー崩れ、リタイア移住者。日本人の数は多くても、彼らは横の繋がりが皆無で、情報音痴。金は持っていても無防備。従って、日本人はカモられやすい
・ダッチワイフの深い世界、ハルミデザインズの「さちこ」「みちこ」「ゆうこ」「ようこ」「伊集院健」などのきめ細かい職人技と飽くなき探究心によるロングセラー
・汁男優(AVでひたすら射精するだけの存在)、相場は一現場一発5千円から三万円(SMのハード系)で、撮影現場で出せなければノーギャラという厳しい世界

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

「万引きバスター」「私立探偵」「超能力開発セミナー講師」あるいは「だっちワイフ製造業者」「汁男優」といった、いわゆるちょっと堅気じゃない感じの仕事に関するルポ。
特に「万引きバスター」の章が、普段小売店に勤めているので、そこで常駐している警備の人のことを連想したりして興味深かった。

著者本人の新聞拡張団潜入記も面白かった。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

『怪しいお仕事』に引き続き、今度は危ない!いったいどんな危険なお仕事が紹介されているのか・・・と思いながら読み始めた。でも、いったい「怪しい」「危ない」の基準は何だったんだろう。とにかく、今回は万引きバスターや私立探偵の浮気調査、メルマガ・ライター、ダッチワイフ製造者などと面白そうなお仕事沢山。むしろこっちのほうが「怪しい」し、ギャンブルが絡んだ仕事のほうが「危ない」んじゃなかろうかと、タイトルにちょっと疑問が残った。こんなことまで仕事になるのか、仕事にしてしまうのか、と素直に驚きました。でも警察マニアは仕事になってないでしょう・・・。

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2009年10月08日

Posted by ブクログ

この北尾トロという人は、いつも「体当たりで体験する」ことを基本にして様々な取材を行いルポしている。この本でも、私立探偵とかダッチワイフ製作者などと行動を共にして、その仕事をする人の目線から書いている。
まぁ、面白い人がいれば面白い仕事もあるもんだ。他の著作も手軽に読めておすすめ。

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2009年10月04日

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