あらすじ
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切るのも縫うのもだいたいで、工作のように楽しくちくちく。洋裁の知識がなくても、畑や台所で役立つ服が型紙なしでつくれます。野良シャツやもんぺ、柿渋染めエプロンから、子ども服や肌着、かばんまで29種掲載。
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Posted by ブクログ
最初に著者のことを知ったのは雑誌「うかたま」だったっけなぁ。衣食住の自給率のうち、一番低いのは衣なのだそう。原料を育てるところから考えると、日本で手に入る衣類の殆どが海外に依存している。少しでも自分が身につけるものを自分で作り、そしてその寿命を真っ当するまで使い続けることを考えてみたことがあるだろうか。肌身につけるものは本来お守りみたいなもので、使い捨てではない。ファストファッションの真逆をゆく考え方が浸透すれば、もっと私たちは心豊かな暮らしが送れるのではないか。そんな気がしている。まず手始めに何をつくろうか。割烹着かエプロンか、もんぺか、ふんどしか。考えているだけでわくわくする。老眼にめげずちくちくしたくなる。