【感想・ネタバレ】ワケあって、真鶴で民泊はじめましたのレビュー

あらすじ

ワケあって会社を辞め、35歳で民泊をはじめた国松小唄(くにまつ・こうた)が主人公。物語の舞台となるのは、人口約7,000人の神奈川県真鶴町だ。自然あふれる“何もない”町に、“何かある”お客さんがやって来る。国松と宿泊客との何気ないやりとりから、毎回ちょっとした奇跡が起きる。


『監察医 朝顔』『前科者』などの話題作を手掛ける原作者・香川まさひとが、今を生きる人に贈る“読むセラピー”。

ちょっとビターなリアルライフストーリーを、今作でデビューとなる漫画家・あいにゃーが描く。

「この漫画で小さな旅を味わって下さい。細道を迷って、でも最後には穏やかな海が見えます」(香川まさひと)

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匿名

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悪くはないです

水彩っぽい色合いの4コマで、主人公が勤務先を退職して真鶴で民泊を始めたら、元上司が泊まりにきてくれて気に入ってくれるという、まぁそんな作品です。
絵柄や軽妙なやり取り等、良いんですが、試し読みの分量が少ないのであまり判断できる材料がなかったです。

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2023年09月19日

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