【感想・ネタバレ】動画大全 「SNSの熱狂がビジネスの成果を生む」ショート動画時代のマーケティング100の鉄則のレビュー

あらすじ

TikTokに代表される新興系メディアの台頭は、日本に限らず世界的な関心事となっています。つまり、まさに今、縦型ショートビデオの全盛期が到来しているのです。
本書は、その経緯や時代性をふまえたうえで、マーケティングの新時代を生き抜くためのクリエイティブ生存戦略や、マーケティングビジネス手法について、著者である明石ガクト氏の全思考・技術・未来予測を明かした壮大な1冊です。
動画の新世紀が到来している事実を読者のみなさんに告げるだけでなく、これからのビジネスパーソン・クリエイターのための、(短尺)動画を活用したクリエイティブ表現・スキル・ノウハウ紹介を豊富に盛り込んだ、「実用的なエッセンスの集大成」ともいえるマーケティング領域のビジネス書です。

【こんな方におすすめ!】
・現役マーケター、SNS運用担当者、企業の広報・PR部門に所属する方
・テキスト(文字)よりも、映像、映画、動画など、動きのあるコンテンツに興味がある
・新興メディア、最新の人、モノ、コトが好き
・他人や社会の関心を集めるビジネス戦略に関心が高い
・「熱狂」「ムーブメント」「ストーリーテリング」「○○売れ」といったワードに惹かれる
・マーケや広告、インフルエンサー活用の重要性は分かっているけれど、具体的にどうやって「熱狂を生み出していけば良いか」、不明瞭なまま働いている

※カバー画像が異なる場合があります。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

・新しいプラットフォームはフォローのパワーが弱い。

・おすすめは、エンゲージメントレートによって決まる。

・ティックトックは興味からズドンで購買。

・インタラクティブな動画じゃなければアテンションは生まれない。

・投稿自体がファンコミュニティ化する。

・動画自体が掲示板化する。

・ティックトックは友達の様に語りかけるフレンドリーさが求められている。

・情報過多の現代では、どんなに面白いテーマだったとしても、1回のツイートでは埋もれてしまう。

・クリエイター自体のキャラクターが際立っていることが不可欠の条件。

・IPTの高いコンテンツを生み出す。
普通の会話 1分100単語
TEDトーク 1分150単語
Mr.ビースト 10秒250単語

・何をやればいいのか考えなくてもできる。ティックトックの偉大さ。

・メディアや全体のビジネスモデルによってコンテンツの形は定義される。

・流動性、情報性、信頼性

・パーソナルアテンション
→どこが同じかから勝利を見出す。

・クリエイターが自分の顔を出し、ある種の教祖化、アイドル化することによって求心力が生まれる。

・どのような分野でアテンションを取っていきたいのか(「パーソナル・アテンション」の方向性)というベクトルと、各種SNSが持っている性質・力学、そこに対してネタを調達し続けるだけの自分(企業)。この3つが掛け合わさることで、強力なエンゲージメントにつながる。

・発明よりも発見

・何かを欲してるであろう人々を最初に集めて、そのコミュニティの熱量を高め、「こんなものが欲しい」というコミュニティの声が固まったところで商品を開発する。

・すべてが1枚の画像に収まるようにする。
→ひき肉と米

・こう撮れば映えるを示す
→ミスターチーズケーキ

・「みんなが真似できるもの」がクリエイティブのゴールになりつつある。アップしたくなるものがヒットの秘訣。

・自分が取るべきマーケットを定め、そのマーケットのなかの大事な部分は受け継ぎながら、カウンターとしての革新性を生み出していく。踏襲と革新のバランスを考え、それをコンテンツで明確に示していく。

・調達、加工、流通

・ティックトックではツッコミどころと余白が必要。

・ショート動画を構成する4要素
フック 開始後0.1秒で目を引くビジュアル、2秒目までに自己紹介
イントロ 6秒目までに動画の要旨を説明
ボディ 「アイテムトピック」「音楽」「ナレーション」「ハッシュタグ」を意識
エンド コメントを誘発する余白を仕掛ける

・「おすすめ」機能は、「いいね」、コメント、セーブ、シェア、再生完了率などの数値がよいとより多くのユーザーに拡散される

・エンゲージメントを高めるためには
①投稿数を増やす
②事前告知
③コメントしたくなる動画内容にする

・セーフゾーンを意識。

・ハッシュタグボリュームの大きな話題を狙って投稿する
→対象となるブランドやプロダクトやサービス、商材の周辺ハッシュタグから、支持されている動画とその共通点を探していけばいい。

・購入前後のアクションを「ストーリーテリング」したくなる動線づくり

・ビジュアルコミュニケーションの拡大
→ナイキ、USJ

・「〇〇」というコンテクストを踏まえ
「〇〇」をコンセプトにして
「〇〇」をコンテンツにする
→ゆうこす、修一郎

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

理論、歴史、ハウツー。この熱量、濃さ。「大全」というタイトルがふさわしい1冊です。AI時代のライフハックも。言葉に力があり、心に火をつけられる。

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2023年06月21日

Posted by ブクログ

メディアなどでたまにお見かけする「明石ガクト」さんが、YouTubeで熱く本書の内容を語られているのを見て思わず購入。現代のクリエイターとはどのようなものかがわかりやすく書かれており、自分のようなオールドメディア世代がいかに現代のクリエイティブについて何も知らないかを痛感。また、そういったオールドメディア世代のクリエイターとクライアントのおじさんたちが会議室で相談して新聞広告を作ってしまったり、静的なWebサイトを作って「これからはインターネットの時代だ!」などと息巻いている悲しい現場で働く身としては実際の世間とのギャップが大きすぎて目を覆いたくなる。「紙の本」という旧世代が手に取りやすい形態なので、社会のお荷物になりつつある世代が多く読んで、少しでも現実社会に復帰してくれたらいいと思います。

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2023年06月04日

Posted by ブクログ

動画ビジネスをするためのノウハウが詰まった本。自分は見る側なのであまり深く考えていなかったが、色んな戦略、戦術があって面白かった。
また動画ビジネスで儲けるまでの大変さもひしひしと感じる事ができた。

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2025年08月03日

Posted by ブクログ

400ページ近くありましたが、読みきることが出来ました。ショート動画を学んでいる身(初心者)としては、多くの学びがありました。TikTokに主眼を置いてありました

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2024年06月27日

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