あらすじ
祖母の遺言で田舎の家を相続した光。初めての田舎暮らしに戸惑う光は、隣に住むイケメン陶芸家・光星に頼りまくるうち、人付き合いの苦手な光星の「マネージャー」として仕事を手伝うことに。そんな中、光星の高校時代の“親友”立花がやってくる。光星に告白するためにきたという立花を応援する光だったが、「光星が好き」という自分の気持ちに気づく。その想いを秘めようとした光は、酔っ払って思わず光星への恋心を口にしてしまい……!?
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匿名
寂しい
えーこれで完結?寂しいなぁ。まだ2人の漫才みたいな会話好きだったのに。まだまだ続きができそうなので、続巻希望します。皆幸せで良かった。
大好きな作者さんなので、迷わず購入。
しかしすこーし物足りない感が。
もっと2人が仲良くなるまでの過程や、お野菜を作る過程、近づく過程がもっともっとあったらなっと思いました。2人のこれからでも良いので、先も読みたいです。