【感想・ネタバレ】何歳からでも結果が出る本当の勉強法のレビュー

あらすじ

★著者が30年間でおよそ1億7000万円を費やして世界中のエキスパートから学んだ学習心理学、行動経済学の知見を織り込んだ集大成★
★全項目に必ず近年発表、世界中の研究機関の論文などのエビデンス入り★
★見出しはすべて○×形式、明快に結論を教えてくれる★

「偏差値を上げたい」「点数を上げたい」「とにかく合格したい」……勉強本としてそんな想いに120%応え、ストレートにその方法を伝授。さらに人間が持つ知性の可能性を見つめ、人生を豊かにし、楽しく情熱にあふれたものにアップグレードするコツが1冊で身につきます。 数ある「インプット本」の決定版を目指したのが本書です。

「受験勉強に挑んでいる現役の学生の方」
「勉強に悩むお子さんを持つ親御さん」
「キャリアアップの学びに励むビジネスパーソンの方」
「学校や塾の先生方、企業や公益団体で教育にあたる立場の方」
「還暦を迎えたあとも自分の可能性を追求したい方」
「記憶力をはじめ、自分の能力をもっと評価されたい方」
「『久しぶりに何かを学ぼうかな』と思いはじめた方」……そんなすべての人へ!

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感情タグBEST3

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この本から、常に学び続けることの尊さを感じました。
何歳であっても、学び始めることができます。
僕自身も事業を通して多くの学びがあります。
少しずつできることを増やしさらに、お役に立っていきます。

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2025年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

勉強とは間違えに気づくこと
思い出そうとするのがいい
毎日少しずつ
期限
スキマ時間
問題を読む
覚えにくいものはビジュアル化
自分で
体感
音読
記憶のつながり
短い時間で科目を変える
解き直し
苦手は個別クラス、得意は集団クラス

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2024年01月15日

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気持ちの面から勉強法まで、研究に基づいた具体的方法が書いてあり、すぐに実践しようという気になる。
1つ1つは細かいことであるが、これらの効率的方法を試すことで大きく勉強の生産性があがるのではないかと期待させてくれる。効果があっても無くても、プラシーボで効果があがる気さえしてくる。

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2023年12月22日

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ネタバレ

「1ブック・3ポイント・ワンアクション」
「思い出し法」
「2回読んでマーカー」
を使って書きます。

「1ブック・3ポイント・ワンアクション」とは、
一冊の本から、3つだけ自分にインプットすることを学び、これから行動することをひとつ決める。これで本からの学びを生かす。
「思い出し法」とは、
記事を5分読んで、10分書き出す。これを2回続ける。記憶が定着する。
「2回読んでマーカー」とは、
蛍光マーカーを我慢して、2回読んでから大切なところにマーカーをする。1回目は全体把握、2回目は重要なところを把握することで、無駄なくマーカーできる。(マーカーは効果ありと検証済み)

「一枚にまとめる読書法」に取り組んでいましたが、時間がないとできないことが多い。
効率的に多くの本から学び、自分の知肉にしたいと思ったので、無理なくできそうなので、ワクワクしながら読みました。
科学的な研究を根拠にしているので、効果は高そうです。

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2023年09月02日

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『頭からすべて読む必要はない』
目次を見て自分の中に生まれた?(はてな)のところを中心に読んでいきました。世界中の研究から導き出した学び方で、納得しながら読めたところもあれば、ASDの私にはこれって難しいのよねと思うところもあったりしたけれど、学びに年齢は関係ないので、参考にしながら行動します。

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2025年06月21日

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読みやすかった。
何をするべきか端的にまとまっており、個人的な備忘も兼ねて以下に記す。
・しない、ではなくすることを尋ねる
・コミットメントが低ければ達成した部分に着目し、高ければ不足分に着目する
・気合いだけでなく分析に基づく克服のため3つの問い、当日に
自分はどうなっていたいのか
最もきつい場面は何か
それを乗り越えるには何をすれば良いか

そして胆力という動じず、乗り切る精神力こそが大事ということ。

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2024年12月23日

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効率の良い勉強法やノウハウを教えてくれる本です。聞いたことあるものもありますが、研究の結果なども明示してくれている為、分かりやすく面白かったです。
ちょうど勉強をしようと思っていたタイミングだったので、この本を読んで自分が良いと思ったところを採り入れて勉強を頑張りたいと思います。

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2024年02月01日

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最初の1/3は知ってることばかりで飽きてきたけど、徐々にエンジンがかかってきた感じ。

基本的には統計上での証明。科学的の証明がない。なぜその結果になったのか、体内で何が起きているのかの説明はなかった。
よく言えばあっさりしてる◎

以下、個人的メモを載せるので、ネタバレ注意。

参考書を初めて読む時は蛍光ペンは引かない。

緑色…記憶に定着しやすい。重要箇所の全体におすすめ。
黄色…最も学び手の注意を引く。ここはまちがえたくないというところにおすすめ。
オレンジ…気分を高揚させる。正解や丸をつけるときにおすすめ。
青色…生産性思考力を高める。数字やプログラム言語、スケジュール期限などにおすすめ。

単語帳のように〇〇→意味の流れが最適。
文章でつらつらノートに書く必要ない。

論文や口頭試験では論点を3つに絞る。
それ以上だと逆に不信感を覚える。

課題当日に自分はどんな状況になっている必要があるか?本番中に最もきついのは何か?
それを乗り越えるには?
→最も現実を見たものが奇成功を手にする

「前回は9くらいだったけど、今の痛みは6くらいだ!」「前回は4割しか弾けなかったけど、今はもう8割もできてる!」
→感情の数値化
→達成コミットメントの割合で目標設定を変える。
 ある程度できてきたら、できない部分に注視。
 まだ最初の段階であれば、できる部分の注視。

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2024年01月29日

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何事も始める事が難しく、次に継続し日常化するのがなかなか出来ない。勉強も日々間違いを見つけアップデートしていく。今日から始めようと思いました

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2024年01月16日

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完璧じゃなく完成をめざせ
この本はここから入る。

そのあとはチップス、勉強法に関する俗説、思い込みの否定。
勉強時間の長さでなく開始時間を守る とか
がんばる ではなく 数値化する のがベストをつくすこと とか
暗記は手書きイラスト が効果的 とか、、

至極もっとも。
これは気づかなかった!というのはあまりないなあ。

あえて言えば、勉強する場所は自分の成果を置いておける場所
というのが、、、
子供の勉強はリビングルームで、という最近の説とは真逆。

覚えたい内容を一読したら、何も見ずに覚えたことを加味に書き出す。
そのあと内容を照らし合わせる。

これが究極の記憶術だそうだ。
確かにそんな気がする。

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2023年11月17日

Posted by ブクログ

「必ず上手くいく勉強法」は無いけど、「必ず上手くいかない勉強法」はある。それが「完璧を求めること」
「完璧」ではなく「完成」を求めるのが正しい学び方であると、この本は教えてくれます。

① 「最も高貴な娯楽は、理解する喜びである」(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
② 自分にできることは最大限に認め、活かしていく。できないことは素直に認め、学んでいく。それが「完成主義」である。
③ 50%の完成度でOK。できなかった50%を見直しその半分を改善する。それを繰り返せば完成に近づく。
④ 覚えたことを何も見ずに思い出す(「検索練習」という)。何回も読み直すよりも効果的な勉強法。自分ではあまりやった気が起きず、物足りない気もするが、実際は一番結果がいい。
⑤ 最初から蛍光ペンは使わない。初めて見る文章は全てが大事に見えてしまうから。一度読み終えて全体像を分かった上で、すぐに読み返せば、より重要な箇所の輪郭が見えてくる→こらをマーキングする。
⑥ 間違えた問題の解き直しを最優先に勉強する。「私たちは経験から学ぶのではなく、経験を振り返ることから学ぶ」週一か月一で「解き直しDAY」を設けてみる。
⑦ 「分からない」と言えるのは、勉強を重ねている証拠。勉強した上で、自分が分からないと知っているから質問ができる。自信がない人は、知っているふりをする必要があるから質問できない。

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2023年10月23日

Posted by ブクログ

結果を出すための勉強法を46まとめた本。
各項目ごとに〇×で示されており、目次を読むだけでも何が良い方法なのか分かりやすくなっている。
全ての項目で成程と納得出来たわけではないが、自分の知らない方法もありぜひ試してみようと思う。

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2023年09月17日

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多数の研究に裏付けられた内容であり、いちいち納得させられた。
死ぬ間際に「もっと勉強しておけば良かった」と後悔しないために、さあ、勉強しよう!

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2023年08月26日

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最近勉強に行き詰まっている感があったので、本書を手に取りました。
勉強法は人それぞれで、ここに書いてあること全てが正しいとは思いませんが、腑に落ちるものも多くありました。
イラストで覚えるなどといったことは、語学学習にもつながるものだと思いますので、これから活用していきたいです。

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2023年08月22日

Posted by ブクログ

さらっと読めます。勉強の仕方を改めて点検するために読みました。自分に合うもの合わないものはあるかもしれないが、参考になります。
「開始時刻を守る」
スキマ時間を活用する
手書きイラストで覚える
記憶作業は間に睡眠を挟む
すべて読む必要はない、1ブック、3ポイント、1アクション
3つの問いを投げかける、本番当日自分はどんな状態になっている必要があるか、本番中にもっともキツイのはどんな場面か、その場面を乗り越えるには何をトレーニングすればよいか
フィードバック時に活躍する3つの問いかけ、私はどこに向かっているか?私はそこにどのように向かっているか?私は次にどこに行けばいいか?

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2023年07月30日

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何歳からでも結果が出る 本当の勉強法
著:望月 俊孝

学び方を変えると、人生は何歳からでも逆転できる。
自分のできることは最大限に認め、活かしていく
自分のできないことは素直に認め、学んでいく
自分できることを相手の期待する水準まで広げていく
いわば完璧主義ならぬ「完成」主義がそれを叶える。

書の構成は以下の5章から成る。
①勉強をはじめるときの「迷い」を断ち切る
②学習目標を定め、計画をつくる
③何歳からでも結果が出る一生モノのインプット術
④自分自身で勉強を適切に評価する
⑤勉強法をさらに改善する

学びの時代において、学び方の最適解はなかなか見つけることはできない。人によって異なり、学びの対象によっても、環境によっても異なり、色々な組み合わせで解決することも多い。

本書で提言されている「完璧ではな完全主義」。
多くの自己啓発本や勉強法に携わった著者が辿りついたメソッドだけあり、抜群の納得性を持った説明が展開されている。

自身に置きかえ、取り入れるべきことは柔軟に取り入れて、次に進みたい。

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2023年07月09日

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「今さら勉強しても遅い」――そう思うのは思い込みにすぎない。望月俊幸は『何歳からでも結果が出る本当の勉強法』で年齢に縛られず学び続ける力の大切さを説く。成績や記憶力よりも大切なのは自分に合った方法と「やる理由」を持つこと。頭を使う習慣は何歳からでも鍛え直せる。変化の激しい時代を生き抜くには学びを止めない姿勢が何よりの武器となる。学びに遅すぎるということはないのだ。

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2025年07月04日

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「完璧」主義を消し去る 「完成」主義へ
 必要な箇所に絞る
 欲望で始め やりがいで続ける

 学習とは間違いに気づくこと  仮説→実際の結果→間違いを修正
 試験勉強とは思い出そうとすること  少しずつ学習し分散+十分な睡眠
 毎日の開始時間と最低量を決める 期限を設ける
 暗記はイメージ化で覚える 自分で音読 物語性 睡眠を挟む 
 論文や口頭は3つの要素に絞る →情景が浮かぶ
 他人の一押し
 経験を振り返る
 自然とのふれあい
 やる気=立ち向かう壁への自分のイメージ

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2024年12月25日

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勉強したいと思ったときに、ヒントになるのがこちらの本だと思います。

内容は深くはないですが、学びなおしのキッカケになります。
学びに年齢は関係ないというのは、同感です。

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2024年08月27日

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完璧主義を手放したい人におすすめの本です。例えば、参考書の最初のページから勉強してしまう人。それでは無駄なことも学んでしまう。自分が必要としているところだけを勉強することが大切。インプット型の人ではなく、アウトプト型の人になろう!!

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2024年04月13日

Posted by ブクログ

内容が簡潔かつまとまっており、深さはないが非常に読みやすい。必要な箇所を再読したいと思わされる本だった。

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2024年04月06日

Posted by ブクログ

完璧を求めない、は大事だなと。
また、しっかり開始時間を決めるのも必要。
あとは本当にその時間に始められるか、
というところかなと。

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2024年03月04日

Posted by ブクログ

まずは気になる項目から、次に頭から読んでるけどサクサク進んでいい
18記憶量は、体感した時間に応じて増えるはポモドーロのことだろうか

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2024年02月16日

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内容はよくある感じだったけど
完璧主義が足を引っ張ってる自分にとっては完成主義は納得だった
ここ数年あれこれ手出しすぎて何も身に付いてない感じがするなあ
色々やり方考え直そうと思った

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2024年02月04日

Posted by ブクログ

内容は聞いた事もある内容多めではあったが、データを基に書いてあるので良かった。改めて確認できたし勉強を頑張ろうという気持ちになった。知ってる内容の中でいくつか取り入れてみようと思った

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2024年02月03日

Posted by ブクログ

比較的知っている内容も多かったけれど、この本を読んで改めて勉強のやる気が湧きました。
思い出すことが大事で、寝る前に覚えたいことを学んで朝に振り返ることを続けていきたいです。
あと、勉強の始めは自分の本音を大事にして欲望からやりがいにしていきたいです。

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2024年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

著者は「引き寄せの法則」といった科学的には怪しい感じのテーマで本を書いている人ではありますが、本書は科学的根拠に基づいている内容が多いです。

巻末の参考文献なども ちらちら見つつ、科学的な 情報だけ 選び取っていくのが賢い読み方だと思います。


ただ、所々科学的な裏付けが 的外れなのではないかと思ってしまうところも。 

例えば、「苦手な分野は個別で学習した方がいい」という意見の根拠として、礼服用の蝶ネクタイを結ぶことやテニスシューズを履くことをテーマとした実験を挙げているケースなどです。

「それ勉強にそのまま当てはめちゃっていいの?」と不安になります。そのため参考にしづらいな研究も少し見られました。


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2024年01月16日

Posted by ブクログ

勉強方法のTipsが大量に書かれているので、誰でも多少は参考になる項目がありそう。私も思い出しテストとか解き直しDayとかやってみようかな。

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2023年12月23日

Posted by ブクログ

勉強するにあたり重要なことはイメージすることである。成功までの具体的なルート、困難を乗り越える際のイメージ。
本としては項目が多すぎるため、色々な大学の研究を取り上げては「私はこういうことを知っているんですよ(すごいでしょ)」という風に感じた。

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2023年12月09日

Posted by ブクログ

完璧主義を捨て完成主義へ。

他の勉強法のハウツーものと変わらないが、まず完成主義の元で行えというのは納得できた。

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2023年10月29日

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