【感想・ネタバレ】軍人公爵は身代わり花嫁を溺愛する【分冊版】1のレビュー

いそてつ / 麻生ミカリ

「ずいぶんと淫らな体だな。もうこんなに濡れている…」町娘のエーファは公爵家の次男オスヴァルトと恋仲だったが、ある日誘拐されてしまう。４年後エーファは、戦で英雄となったオスヴァルトに、敵国の王女で悪女の噂が高いナターリエの身代わりとして嫁ぐことに。今もエーファを探す彼は「俺の愛する人の行方を話せば、いくらでも抱いてやる」そう彼女に伝える。だが、声を封じられたまま真実を告げられず、甘く淫らに責められて──!?


身代わり花嫁として迎えた初夜…
かつて愛した彼に蔑まれ――！？

[匿名 · ★★★☆☆]

身分違いの恋までは良かったけど、他の女性に簡単に手を出してるところが微妙でした。ヒロイン本人みたいだけど気付いてないなら浮気ではと思います。

[匿名 · ★★★☆☆]

いくら好きな人を探す為とはいえ、他の女性に手を出すような人は嫌だなと思いました。ヒロインに何があったんだろ？