【感想・ネタバレ】破滅へと続く道 右か、左かのレビュー

あらすじ

著者渾身のエロス&サスペンス

その選択が間違っていないという確信、
あなたにありますか――?

人は一日に何度も分かれ道に立つ。
そして、ほとんど意識しないまま、どちらの道を行くべきなのかを瞬時に決める。
たとえば、今朝はどのスーツを着て会社に行くのか。多くの場合、どちらを選んだとしても人生が大きく変わることは、ない。
けれど、時には、その無意識の選択が人生を決定的に変えてしまうことが、あるかも。
あなたにはその選択が間違っていないという確信、ありますか――?

目 次
まえがき
第一話 春の分岐点『雪の中の仔猫』
第二話 夏の分岐点『破滅へと続く道』
第三話 秋の分岐点『暗い山道で』
第四話 冬の分岐点『命を拾った女』
第五話 再び春の分岐点『狭き門より入れ』
あとがき

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Posted by ブクログ

普段全く読まないジャンルだけど、興奮気味に一気読み。
エロスはしっかりエロスです。
テーマの〈道の選択〉について、最初と最後の作品にでる「ネコ拾う人」と「カルトに染まった人」が異なるようでいて社会と断絶している点で似てるけど、正しい方を選べたように思い安心しました。

ちょっと逸れるんですが、最新の村上春樹デザインのユニクロTシャツがあって、そのTシャツの文句が「save humans,save cats」なんですよね。

なんかしっくり来ました。どちらがという感じですが。

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2023年06月08日

Posted by ブクログ

いつもの官能的なストーリーは少なめで、人生の様々な場面での選択肢についての短編集。大石圭さんにしては珍しいストーリーだったので新鮮な気持ちで読めた。

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2023年04月13日

Posted by ブクログ

人生では多くの選択を迫られるものですが、この短編に出てくる選択は本当に一つ間違えると人生が終わってしまうような選択で読んでいてこわくなる。最初の話はそのまま読んでホッとするような展開だったが、その後の話からグロテスクな描写も多く、読み進めることが出来なかった。

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2026年05月24日

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