あらすじ
闘うジャーナリストが、暴政に抗い続けた4年間。危機の時代を刻み込む記録にして変革のための必読テキスト。
※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
権力を持ってはいけない者が政権のトップに居座ることで、この国の政治状況がいかに腐敗していったかということをリアルタイムで見聞きし、切歯扼腕している著者の怒りが、ひしひしと伝わってくる。
Posted by ブクログ
短くまとめなければならないコラムだからだろうかこれまで読んだ青木さんの本と比して直接的で、痛快だ。
私にとって「未来に向けて物事を考察する」ための栄養である。
Posted by ブクログ
青木理の時評集はコロナ禍前の長期政権時代から東京五輪で狂騒する4年間に記されたものだが、改めてこの国の愚鈍な為政者の様態に落胆する。なんだ、私たちをコケにしてるのか、抗っても歯牙にもかけないのか。どうも民の票で選ばれた代表者ではなく、強権を振るう特権階級だと取り違えている。そんなに威張りたいのか。その姿は見苦しく滑稽ですらあることを自覚してほしい。できるならとっくにやってるよね。社会や倫理を破壊する者たちは今日も無自覚で安穏と過ごしている。
Posted by ブクログ
今の日本はどのような人たちが動かしているのかが、非常に残念ながらも見えてくる一冊です。
政治の退廃が進んでいく理由が一つ一つのコラムから滲み出てきており、沖縄の米軍基地、憲法第9条、森友学園、日韓の関係性など、政治の傷口にしっかり触れているので、残念であるのと同時に変えていく必要があると強く思いました。
Posted by ブクログ
ほとんどが2019年から2021年までの社会不安や政権が起こした不祥事についてのエッセイ。
読んでいて青木理のイライラが伝わってくるような気がした。
ここで書かれた問題や不祥事は何一つ解決していない。自民党は今日も元気いっぱい。