【感想・ネタバレ】いい女は、“去る者”を追わない その恋、ただの執着です(大和出版)のレビュー

あらすじ

「ちゃんと恋人として付き合えず、いつも彼の言いなりになっている」「ずっと元カレのことが忘れられない」「不安になる恋愛ばかりで、関係が長続きしない」今、こんな悩みを抱えていませんか? 普通に幸せな恋をしたいだけなのに、なぜかうまくいかないあなたへ。この本では、このような「自分を苦しめる思い」を「執着」と定義します。あなたの思いがもし執着であったとしても、諦めなくていい、忘れようとしなくていい、彼に不安や寂しさをぶつけなくてもいい。「常に主体的でいる」「気になったことを聞く習慣を作る」「記憶と相手を区別する」など、ちょっと考え方を変えるだけでいいんです。長い片思い、報われない不倫、叶わぬ復縁……すべてこの本が解決! Twitterで14万人からフォローされる人気カウンセラーが、依存や未練を断ち切り、幸せへの第一歩を踏み出す方法を紹介していきます。さあ、これからは、恋愛で沼らない女になりましょう。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

作者のあとがきのどんでん返しに感動してしまいました。この本は執着を手放す方法が書かれているのですが、あとがきには「執着はしてもいいです」と書かれているのです。大切なのは執着をしないことではなく、ありのままの自分を愛して大切にすることだと思いました。執着を捨てるということは恋愛における必須事項ではなく、恋愛の悩みを和らげる手段の一つなのだと思います。そして、この本に書かれていることの一部は友達関係にも使えると思いました。私は自分の意見を伝えられず、相手が知らぬ間に傷つけられ、そのまま嫌になって関係を断ってしまうことがあります。しかし、これからは自分を大切にして、自分の意見をはっきりといえる主体的な関係性を築いていきたいと思いました。

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2026年06月06日

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