【感想・ネタバレ】虐げられて育ったウサギの花姫は、オオカミ皇太子殿下の番になり寵愛花嫁になる。のレビュー

あらすじ

魔法大国であるエンリケス王国の貴族令嬢でありながらウサギの獣人と人間のミックスの性質を持ち生まれた主人公のセシール・バーニューデスは、獣人の性質を持たない両親や兄妹に「気持ち悪い」と虐げられながら育つ。獣人のミックスであるが故、高貴な貴族令嬢なのに縁談が来なかった。
だが15歳になったある日、隣国であるほとんどが獣人の住むカスティラン帝国の次期皇帝との縁談が決まる。この国のために嫁ぐことを決めたセシールは、カスティラン帝国に行くと次期皇帝のアベラルド=カスティランはオオカミの獣人で……

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山も谷もないけれどセシールが可愛いという話です。両親と妹から虐げられた設定は必要だったのでしょうか?短いページ数でいろいろなことが詰め込まれているので、それぞれが突然始まり数ページで終了する感じです。内容よりも、誤字、変換ミス、日本語の言い回しがおかしいところが散見されて、そっちが気になりました。

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2023年02月26日

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