【感想・ネタバレ】少年探偵ハヤトとケン(9) 富士山が消えたのレビュー

あらすじ

ケンこと早野健一とハヤトこと秋丸隼人は同じ小学校の6年生。ハヤトの推理力とケンの強い運で難事件をあざやかに解決するおとな顔まけの名探偵だ。ある日、甲府まで来たハヤトとケンは帰りに河口湖へ立ち寄り、富士山を見ていた。翌日1夜にして富士山が姿をこつ然と消し、その次の日には元通り。このトリックの裏にはえたいの知れない恐ろしい犯罪が隠れていた。

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