【感想・ネタバレ】実は私が本物だった【タテヨミ】第2話のレビュー

あらすじ

父親に愛されるために徹底して自分を磨き上げた「キイラ」。だがある日、自分が実の娘だと主張する「コゼット」が現れ、キイラはみんなを騙した罪に問われて処刑されることに。しかし処刑直前にコゼットは「実はあなたが本物だった」とキイラにささやくのだった…
真実を知ったキイラは苦しみながら処刑されたのだが、次の瞬間…なぜか過去に回帰してしまった! 「誰が実の娘かなんて関係ない!せっかく与えられた第2の人生…復讐もいいけど、これからは自分のために自由に生きてやる!!」
友達をつくるのも何もかもが初めてのキイラの成長ラブストーリー!

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匿名

ネタバレ 購入済み

主人公の性格がコゼットに対してキツくてどっちが悪役令嬢なのかわからないくらいでした。続きが気になります。

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2023年08月21日

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