【感想・ネタバレ】暴君な兄が3人います【タテヨミ】第7話のレビュー

あらすじ

水曜日に主人の身の回りの世話をするため、名前ではなく「水曜日」と呼ばれる奴隷の少女。 主人の暴力に耐えながら、たった一人の友達「日曜日」の少年と互いに支え合い辛い日々を過ごしていた。 ある日、主人の逆鱗に触れ殺されそうになったその時… 突然なだれ込んできた騎士団によって主人は拘束され、少女は無事保護される。 騎士達の中から現れた青年。 彼は自分が少女の兄で、少女がアスカニアの皇女であると明かす。 しかも、皇女は初代皇帝の呪いを解くことのできる唯一の存在だと告げる。 思いがけず帝国の皇女となった少女は、三人の兄がいることを知るのだが…

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

マント

10年間ずっと虐げられてきた暮らしのせいで、馬車に乗り、モコモコの暖かいマントに包まれたまま寝、温かい食事を目にした水曜日は今の状況をなかなか呑み込むことが出来ず。

0
2023年12月18日

シリーズ作品レビュー

「少女マンガ」ランキング