【感想・ネタバレ】暴君な兄が3人います【タテヨミ】第3話のレビュー

km / Ggaeguri / Parkha / Eun Du / jomil

水曜日に主人の身の回りの世話をするため、名前ではなく｢水曜日｣と呼ばれる奴隷の少女。 主人の暴力に耐えながら、たった一人の友達｢日曜日｣の少年と互いに支え合い辛い日々を過ごしていた。 ある日、主人の逆鱗に触れ殺されそうになったその時… 突然なだれ込んできた騎士団によって主人は拘束され、少女は無事保護される。 騎士達の中から現れた青年。 彼は自分が少女の兄で、少女がアスカニアの皇女であると明かす。 しかも、皇女は初代皇帝の呪いを解くことのできる唯一の存在だと告げる。 思いがけず帝国の皇女となった少女は、三人の兄がいることを知るのだが…

[辻褄合わない話が苦手 · ★★★★☆]

『トボトボ』って表現あってるのかな??なんか違和感がある『ツカツカ』とかいっそ無音の方がしっくりきそう。

[匿名 · ★★★☆☆]

皇太子様格好いい💕

皇太子自らめっちゃアグレッシブ！
でも、何やら噂とは違う⁉️
何だか部下も素敵な殿方のようですよ！
瞳を見つめられたら、心情が筒抜け⁉️…って、生きていくの難しい。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アガる

[おにぎり · ★★☆☆☆]

館の主人がちゃんと罰せられるみたいで良かった。
この女の子以外の子供たちの行き場所もちゃんと用意してあげて欲しい。
皇女認定もされたしこの後何をするのだろう。