あらすじ
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頭痛、だるい、体が痛い、気分が落ち込む……そんな不調に食事・ストレッチ・睡眠・環境からアプローチ! 日頃から取り入れるおすすめの食材は「豆」、湿度コントロールで体調管理、腹式呼吸で気圧の影響を予防など、心と体をいたわるコツをあなたの味方「頭痛ーる」が優しく手ほどき。一緒に辛い症状を解消しましょう。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
気象病歴が長いのに知らないことばかりで目から鱗の連続でした。低気圧で体調が優れない時だけでなく、元気な時や気が向いた時にパラパラ読んでもいざという時に役に立つかと思います。私にとってお守りのような一冊です。
Posted by ブクログ
天気の変化と自分の体調に関連があると感じたことがある方は、この本を読むと簡単な対処法が見つかるかも。
PART 2の「すぐにできる日々の習慣」は、症状別に効果のあるツボやストレッチ、体の状態を改善できる簡単なレシピの紹介があり、日々の暮らしですぐに役立てることができます。
本全体を通して、気象の変化と連動する自分の体調の変化を受け入れ、うまく付き合っていこうという優しく前向きなスタンスで書かれており、自分自身に対してもう少し優しい目を向けたいなという気持ちになりました。
Posted by ブクログ
低気圧頭痛と言っても、その人の症状に応じて色々な対策があることがわかります。
大事な日にうまく身体が動かないことがあるので、そんなときはとりあえず前首伸ばしてみようと思います。
Posted by ブクログ
頭痛持ちで、思春期に緊張性と片頭痛(血管性)の混合型と診断された。
その後、一時和らいでいたと思ったが、揺らぎ期なのか、また頭痛に悩まされている。
最近、「天気痛」「気圧痛」という言葉を聞くようになった。
もしかして、と思い、本書を読んでみた。
ところが、こんな長い年数頭痛とつきあってきたのに、傾向があまりつかめていない。
きちんと記録を取ってこなかったのがいけないのだが。
この本を読んでも、自分に起こっているのがそれとは判断しきれない。
本書は「頭痛ーる」という記録アプリを運営しているところが出した本とのこと。
漢方の人や、医師の話も出てくるが、医師の監修というわけでもない…ようだ。
このツボを刺激するとよい、とかこういう食べ物がよいといった情報はたくさんあるのだが。
ちょっと、期待と違っていた。
ただ、ツールがあるのなら、この機にしっかり記録をしてみようかと思う。
何かがわかるといいなあ。
Posted by ブクログ
「何となくモヤモヤ、イライラする」「だるくてしかたがない」「ギューッと頭が痛くなる」それは気圧の変化が原因かもしれません。まず気圧と体調の関係を知り、予防のためにできる習慣を試すことで、体や心の不調を解決していきましょう。
Posted by ブクログ
体調不良を「(低)気圧のせい」と思っていても、その対処についてはなんとなく良さそうなことをしてみるに留まっていたけど、効果的なツボや食材など具体的に挙がっていて参考になりました。
豆もやし、積極的に摂っていこう。