あらすじ
「俺は奏以外、欲しいと思った女はいない」――大手デベロッパーの冷徹社長・和臣と愛のない契約結婚を果たした奏。結婚して1年が経ち、夫婦として歩み寄ろうと報われない努力をすることにも疲れ、ついに和臣に黙って離婚届を提出し家を出る。けれど新しい生活に胸を躍らせていた矢先、ひょんなことから和臣専属の秘書をさせられる羽目に――!?冷徹なはずのハイスぺ夫の本音とは…!? 離婚から始まるリベンジ溺愛生活・待望の1巻!! (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol156に収録しております。重複購入にご注意ください)
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心配だよ…
和臣さん…こんな強引なやり方で奏ちゃんを繋ぎとめているけど、どうして自分の気持ちを伝えないんだろう?
このままこのやり方で奏ちゃんを繋ぎとめていたら、益々、二人の関係がぎくしゃくしちゃうよ😿
和臣さんが奏ちゃんに気持ちを伝えないのには、何か訳があるのかなぁ~…例えば、過去のトラウマとか?…心配だよ。
あ~!早く次話が読みたい!
お互い素直になればいいのに
素直じゃない社長と未練の断ち切れない主人公。
自分から離れると決めた割には下の名前で読んでるのはちょっとな…と思いながらずっと読んでました。これからの展開に期待します。
まさか
ホントは手を怪我してないんじゃ?そんな嘘までついて手元に置いておきたいのかな?手作りのご飯たべたり挨拶したり…今のが夫婦みたい
匿名
希望的観測
和臣さんは離婚したくなかったから、奏を仕事と偽って側に置きたいだけなのに、どうして本人に説明しないんだろう。
匿名
和臣さん!
最後拳をぎゅっと握っていたけど、もしかして怪我もかなり大袈裟に言ってるんじゃないのかな?
何を考えているのか素直に言ったらいいのに…
執着が、、
凄い。笑
大した怪我でもなさそうなのに呼び付けて身近に置いたり。(理由つけないと行動出来ないんだろうな、、)
口には出さないのに、元妻の主人公のこと名前で呼んだり、急に近寄って来たり、でこちゅーしたり、部屋に行こうとしたり、、
育った環境上気持ちを口に出すのが苦手、とかありがちだけど、主人公からしたら訳分からんよなぁ、、笑
手離したくないならさっさと正直になりなさいなw
(とか言いつつ読み始めた手前続きが気になって読んでしまうw)