【感想・ネタバレ】公安狼のレビュー

あらすじ

唐沢龍二は、恋人の吉村久美子に誘われて大学の奇妙な会に入る。会の名は「グループ・アノニマス」。一見映画論を語っているようでいて、唐沢の理系の知識を利用して爆弾テロを目論む活動組織のようだった。1年後の1998年。東京都西神田のビルで自爆テロが発生した。死亡者でもある実行犯は久美子だという。真実を暴くため、公安捜査官となった唐沢だったが、アノニマスのスパイという風評や、危うい捜査はいくつもの敵をつくってしまい……。

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Posted by ブクログ

唐沢龍二は、恋人の吉村久美子に誘われて大学の奇妙な会に入る。会の名は「グループ・アノニマス」。一見映画論を語っているようでいて、唐沢の理系の知識を利用して爆弾テロを目論む活動組織のようだった。1年後の1998年。東京都西神田のビルで自爆テロが発生した。死亡者でもある実行犯は久美子だという。真実を暴くため、公安捜査官となった唐沢だったが、アノニマスのスパイという風評や、危うい捜査はいくつもの敵をつくってしまい……。

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2025年02月05日

Posted by ブクログ

良えねえ。
きっちりとエピローグまで有るやんか。
何やね、コレって言う終わり方で無かったので良かったわ。

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2024年01月08日

Posted by ブクログ

恋人を自爆テロの犯人に仕立て上げられた唐澤龍二は、首謀者を捉えるため警視庁公安捜査官となる。
その首謀者が新たなテロを予告する。
上司の高坂や同僚たちとともに、テロの防止と犯人検挙に邁進するが、唐澤の前に立ち塞がり彼を目の仇とする部下の井川巡査部長。彼の行動の裏に何があるのか。
犯人への追及と同時に、井川の思惑を捜査することになる。
あるときは強引な捜査をする唐澤であるが、立てこもり犯を前にした状況での彼の言葉に、警察官としての矜持が表れる。
「たとえ相手がテロリストであれ、他の手段を一切論じず狙撃するのが許されるなら、警察はただの私刑集団です。そのときは、一個人の立場から告発も辞さない覚悟です」
大概の警察小説は、刑事部が主体で、公安部はだいたい敵役にされている。しかし、本書は題名の通り公安が主人公役である希少な警察小説。
公安の人物に「捜査一課は、時間をかけた地道な捜査に慣れていない。特捜本部を立ち上げて短期決戦で犯人を挙げるのが連中の流儀だ。・・・時間をかけた地道な捜査となれば、公安の独壇場ですから」とまで、言わせているが(笑)。

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2023年07月20日

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