【感想・ネタバレ】みじめな愛人のレビュー

あらすじ

【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】新聞記者のイーデンが取材するのはカリスマ・レーサーとして名高いラファエロ・サンティーニ。波打つ黒髪の“イタリア一セクシーな男性”と称賛される彼は4年前までイーデンの恋人だった。そう、名家に生まれた彼をとりまくあの忌まわしい陰謀に巻き込まれるまでは――…。あの時彼は私の言葉をまったく信じず、裏切り者の娼婦呼ばわりをして私を国から追いだした。それなのになぜ、今目の前にいる男の瞳には、隠しきれない欲望が浮かんでいるのだろう…。

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原作とは…。

紙本のシャンテル・ショーのこの作品は持っていて好きなので何度も読んでるくらいだから一度も古本屋に売ろうとも考えた事がないくらい、好きな作品だけど。

コミック本になっていたから思わず比較したくて買ってみたら、ガッカリ。
ところどころ内容が違う気がして。
おまけにラフェってロン毛だったっけ?って。

描き手さんの問題なのかもしれないけれど、イメージとは違う登場人物だったので、やはりあくまでも空想しながら読むのとは違ってマンガとして読むとリアルに感じてしまって夢がなくなってしまうってのが今回で分かりました…。

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2024年02月08日

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