あらすじ
日々お怒りの日本人に捧ぐ心理学!どうしてアイツはバカなのか。好き勝手に自由に生きるバカに振り回されている人も多いことでしょう。そこで、“バカにつける薬”として、「バカの脳内・ココロが理解できる心理学」を解説。「それってあるある!」的な事例をあげ、そのバカの心理を分析していきます。
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Posted by ブクログ
はい,そんなわけでコンビニで発見して買っちゃった.
街中などで見かけるバカな言動とかを
心理学的に分析して説明してくれてます.
心理テストも付いててちょっと楽しげ.
おすのです.
Posted by ブクログ
古本
2010年発刊。この頃だったのかな、「バカに‥」とか言うタイトルが流行ったのは。他人に対して使うとしたら、あまり好きな言葉ではないが、キャッチ―ではある。
で、改めて中身を見てみると、どこかで読んだような‥と思わせるような説明(例えば「終末残存効果」と言って、言葉の最後で印象がほぼ決まるということ。否定形で終わると、たとえその前にポジティブなことを言っていても、ネガティブに受け取られる)があったり、職場での人間関係、恋人どうしの間の心理学みたいのやら。
心理学といっても、リラックスして楽しめた。
以下何かと役立ちそうなこと
・写真でも直接でも、とにかく顔を見せていれば、好感を持ってもらえる(熟知性の原則)
・第一印象を決めるのは外見が55%。(メラビアンの法則)
・だまされやすい人は、自尊心が弱い人。子どもの頃から褒めて育てると良い。(過剰はよくないが)
・最初は望み薄なくらいの頼み事をし、断られたら本来の依頼を出す。そのギャップが大きいほど、相手は言うことを聞きやすくなる。(Door in the face technique)
・何かの依頼をするのに、段階的に要求をエスカレートさせると、相手は断りきれなくなる。(Foot in the door technique)
・相手との心理的距離を縮めたいのであれば、向かいより隣に座る。
・パーソナルスペース 恋人・家族:45cm、友人:100cm、社会的交友関係:200cm
・人間の記憶は完了した行為よりも、未完の行為の方が印象に残りやすい。例えば「あとでプレゼンの件で話がある」と一度指示を打ち切り、時間をおいて具体的な内容を説明すれば、記憶として強く残る。
・注意力散漫な人には、常にプレッシャーを与えてミスを防止する。
・人は直接より間接的に褒められた方が素直に喜び感動も倍増する。
・6~12歳になるころに親から甘やかされると、自己を確立しないで済むが故にマザコン・ファザコンになってしまいやすい。
おねだりしたい時は体に触れる。また視線を合わせる。