あらすじ 紅茶を深く愛する科学者、宇佐見護(まもる)博士の前に、突然、人語を話す白猫が現れた。博士の時空を超える旅の始まりだった! 2億年前の地球ではノアの方舟(はこぶね)に乗り、銀河鉄道で星空を巡る……そこで出合う謎の数々を、博士が解き明かしてゆく。美しき幻想(ファンタジー)と、卓越した論理(ロジック)の奇跡的な結婚! 作家、評論家から絶賛を浴びた、詩情あふれる連作ミステリ! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #深い #ダーク すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 アリア系銀河鉄道~三月宇佐見のお茶の会~の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ