【感想・ネタバレ】男には七人の敵がいるのレビュー

あらすじ

理不尽な要求ばかりする上司。子どもと結託して文句しか言わない妻。味方だと思っていたら裏切られ、謂れなき嫉妬に足を引っぱられ……。対応ひとつ間違えば、周囲は面倒くさい敵ばかり。まさに「男は閾を跨げば七人の敵がある」のだ。けれども、敵がいてこそ人は大きく成長できるのもまた然り。自分を磨くには、すぐれた好敵手は必要不可欠な存在だ。ゆえに「彼を知り己を知れば百戦して殆からず」。上司・部下・同僚・妻・女・子・親。無駄な人間関係に振りまわされず、強く賢く生きるための超一流の男のふるまい。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

下記印象に残ったこと
>抜粋
・覚悟を決めれば強くなる
→ほとんどのことは、杞憂で取り越し苦労、心配は想像の世界である。

0
2012年08月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

男の生き方について書いてある。

妻、子供、上司、部下、同僚、女、親。7人の敵。

それぞれの問題と対処法・アドバイスがのっている。

0
2011年09月28日

「ビジネス・経済」ランキング