【感想・ネタバレ】【分冊版】身代わりに差し出された幽霊令嬢は伯爵様の最愛花嫁になりました(1)のレビュー

あらすじ

庭師と駆け落ちした妹の代わりに、イヴェール伯爵家の当主レイモンドのもとに嫁ぐことになってしまったレベッカ。レベッカの両親は彼女を家の外に決して出さず、もちろん社交界にも姿を見せたことのない彼女を貴族たちは『幽霊令嬢』と呼んでいた。そんな女が嫁いできたら社交界の笑いものだ──レイモンドはレベッカを伯爵邸に受け入れたものの「夫婦になるつもりは毛頭ない」と宣言。屋敷で大人しく過ごすように告げるが、レベッカはそれをすんなり受け入れるだけでなく自室に屋根裏部屋を所望する。俺への当てつけに決まっている──そう思ったレイモンドだったが、ある出来事をきっかけにレベッカのことを放っておけなくなってしまい……?

※こちらは【分冊版】です。同タイトル通常版との重複購入にご注意ください。

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匿名

購入済み

引き込まれます🤩

屋根裏部屋にずっと放置され、親に疎まれてきた令嬢。
なぜ、屋根裏部屋生活になったのか、傷ものとか化け物とか思われているのはどうして?
話に引き込まれます!

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2022年12月31日

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