【感想・ネタバレ】「つらい気持ち」をためこまない! 50の方法 人も自分も「嫌い」になりそうなときに読む本のレビュー

あらすじ

本書は経験豊かな「カウンセラー」が教える「つらさを解消するコツ」「自己表現のコツ」など、実例たっぷりのセラピーが満載です! 「どんな気持ちも、伝えていいんだ」「これなら、相手を傷つけなくてすむなあ」「誰とでも〈気持ちいい関係〉を築けそう!」……など、自分も相手も大切にできる「伝え方フレーズ」もたっぷり詰まってます。イヤな気分で過ごすのは、もう終わりです! 今日から心がじんわりラクになり、人と「ちょうどいい距離」でつき合えるようになります。

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Posted by ブクログ

つらい気持ちに対応する方法が幾つか書いています。一番大切なことは「自己受容」することだと書いてあります。他人にどう自分の気持ちを伝えるか、その方法も説明されています。わかりやすく書かれていて良かったです。考え方が参考になりました。

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2013年06月09日

Posted by ブクログ

そーんなことでくよくよしなーい!

人の感情は、喜怒哀楽 全てがあって1つになっています。

もう我慢しなくていいんだよ?
最初は意識的に、アサーションを学び 実践し、ゆっくり自分流の言葉や話し方を見つけれればいいんじゃないかな?

ゆっくりやっていこう!と思える1冊でした

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2011年06月26日

Posted by ブクログ

この本で初めて「アサーション」のことを知ったので。入門編として読みやすかったです。特に、気持ちや頼みごと、断りなどを伝える時の「DESC」という手法について、詳しく載っていて参考になりました。
ただ、アサーション以外のことについてもたくさん載っているので、アサーションに絞って読みたい方にはまた別の本でもいいと思います。
この本に限らず、「アサーション」関係の本は、人間関係で悩んでるすべての人に、選択肢としてお勧めです。

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2011年01月23日

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