【感想・ネタバレ】色数は少ないほうがかっこいい!のレビュー

あらすじ

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世の中にある「いいデザイン」をよく見てみると使われている色の数が思ったより少ないということに気づきます。
そう、実はデザインは「メインカラー」「サブカラー」「テキストカラー」の3色があれば、だいたい成立してしまうのです。

そこで、本書では「有彩色2色+無彩色1色」の配色を提案。
※有彩色=色相・彩度がある色、無彩色=色相・彩度がなく明度のみある色(白・黒・グレー)

素敵に見える色の組み合わせのほか、その配色がどんなデザインシーンに合うかを紹介します。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

こちらの本の前に読んだ『3色だけでセンスのいい色』のさらに少ない2色の色見本です。

色はたくさん使えばいいというものではない、2色でも素敵なカラーコーディネートができるのだとわかりました。

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2025年04月05日

Posted by ブクログ

1つのテーマカラーを決めて
それに合わせる2色目を3つ提案。
それぞれの色を使ったデザイン見本を
並べて見せてくれる本。

CMYKとRGBのコードも書いてあるので
すぐに活用できますね。
どちらかというとパステルカラー多め。
差し色にビビッドがある感じ。

テーマカラーの名称がなんかいいわ〜。
まどろみアイボリー」とか
「ごきげんチェリー」とか。

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2024年07月09日

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