あらすじ
多忙な文芸誌編集者・柚木薫は、愛息子・実と共に担当作家で恋人の黒岩大河と半同棲中。絶賛イヤイヤ期突入中の実に少々手を焼きながらも、大河の協力のもと、まるで新婚さんのような毎日を過ごしている。そんなある日、実を置いて出ていった元妻から連絡が届く。薫が不安に思う一方、大河はもう二度と薫と実を手放すつもりがなく─!? スパダリ作家×子持ち編集者の溺愛生活!!(※この作品は紙版「パパ編集スキトキメキ恋心」を改題したものです。重複購入にご注意ください。)
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
まず、実がかわいすぎww
今回は元嫁が登場!
はぁ?何を言っているの?自己中すぎて怒りがとまりません!
でも無事解決して3人で幸せになってよかったです
毎回実の着ぐるみが違うのがカワイイww
更によい!
パートナーになった後のストーリー。元妻のまさかの行動に本当にビックリやらイラつくやら。なんて身勝手な人なんだろう。みのくんのことを考えると、そんな彼女にさえ強く言えない薫の代わりにバシッと決めてくれた大河さん、スカッとしました!少し重いけど、それがよい!!スパダリ度が更に上がっていて、とても良かったです。この3人のお話、まだまだ見ていたい!!続編にも期待です
よかった。。
母親も悪役だけにならずに、ちゃんとあんなんでも母親として、主人公が自分の素直な気持ちを
しっかりと伝えられる形をとれて、すごく尊敬します。
息子がちゃんと自分で選べる未来へ、その為にちゃんと母親を律したセリフが、すっごく響きました!
現実はもっと自我の強い相手なら無理でしたね!
そういう人は否定する言葉しか発しないんです。
でもあんな誠実な主人公が、一度でも選んだ女性なら、、、、と最後は幸せな気持ちで読み終えました!
薫・実親子とふたりを溺愛する、超売れっ子作家大河のアマアマ溺愛家族物語。
今回は、男と逃げた元妻登場。
実の事が、心配だったけど、大丈夫だった!
大我と薫の実愛の勝利。
実の成長が、楽しみ(笑)。
作者買いです。これまでの作品全て購入してるからこそ言わせて頂きたい。
ベテランのヤマヲミ先生、素晴らしい画力なのにいつも安定していないのが切ないです。全身のバランスとキャラの顔が安定してないことが多々あるように思います。自分だけではないはず…がおさんの元妻への対応が、そのあとの威嚇も含め素敵でした。