【感想・ネタバレ】夢幻街《合本版》(1) １～４巻収録のレビュー

水沢勇介

【合本版…『夢幻街』１巻～４巻までの４冊分を収録した《プチ大人買い》シリーズ】《作品内容》表の顔は十七代目人形師、裏の顔は闇の稼業・拝み屋……。人が天狗になる法、天狗の能力を身につける法といわれている「狗法」をあやつる夢幻こと牧豹介のもとには、様々な奇怪な事件が舞い込んでくる。今回の依頼は侠邦組の組長にかけられた呪いを解くこと。しかしその呪詛には、恐ろしい過去が秘められていた……。合本版：第１巻（全２巻）！！ ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※

[じゃがいも · ★★★☆☆]

途中で飽きてくるかな。

絵柄は古いが、ストーリー内容はオカルトモノ 怪異ものでそれほど古さを感じさせない。ところどころにギャグを交えているが、こちらのギャグの方のセンスは古いかな。主人公が最終的には怪異を押さえこむという話の繰り返しで、途中で飽きてくるかな。

[∞ · ★★★☆☆]

φ(❐_❐✧ｳ〜ﾑ

この絵を見てなんかどこかで見たことあるが、、
本を見ながらどっかで見たっけなあ〜と思い、、
若い時はこの手の刃ある少年はやられるなと、、

って、思いながらも全くよく分からんでしたよ。


〃∩ Ѧ___Ѧ
⊂⌒( 　 ._. )　ﾜｶﾗﾇ🌀
　＼_っ⌒/⌒ｃ
　　　 ⌒ ⌒