【感想・ネタバレ】ことばと算数 その間違いにはワケがあるのレビュー

あらすじ

「かける数とかけられる数,どっちがどっち?」「マイナスのマイナスは…とってもマイナス?」──混乱するのは子どもだけとは限らない.ことばのしくみに原因があることも.『ちいさい言語学者の冒険』で子どもの言語習得の旅を案内した言語学者が,小学生の宿題やテストの間違いを通して,意外に深いことばと算数の関係にせまる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

言語学からみる算数の難しさ!

著者の息子の間違いを導入にして、算数の問題や解法が頭の中でどのように解釈されているのかを紹介している。確かに加減と乗除をどちらが先にするかって文構造の枝分かれと共通するところある。指してるものが何なのかわからない問題。言語習得はルールを学ぶというより、当てはめて(時に過剰一般化して)訂正しながら習得する。繰り下がりの筆算も子どもには自分なりに見つけたルールがある。この視点は興味深かった。

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2026年05月03日

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