あらすじ
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YouTubeチャンネル登録者数37万人!
今いちばん真似したいVlog、tokaさんのおうち暮らしが一冊になりました。
・卵かけごはんいろいろ
・朝のおやつ作り
・可愛いを愛でる会
・楽しむためのスキンケア
・“おうちホテル”の計画作り etc.
暮らしを楽しむために心がけていることや、お気に入りのレシピ、部屋作り、手仕事まで、小さなときめきが見つかる1日の過ごし方を紹介。
実家暮らし、6畳の部屋でも心地よく。
忙しい毎日でも、自分に優しく、丁寧に大切に。
おうち時間を楽しむヒントが満載です。
【CONTENTS】
Chapter1 理想の1日ルーティン
Chapter1-1 普通の日を最高に楽しむルーティン
朝食トースト/“好き”を集めたノート作り/楽しむためのスキンケア
Chapter1-2 お仕事&勉強の日のルーティン
やる気スイッチを入れる/息抜きおやつ/ご褒美の時間
Chapter1-3 ゆっくり自分をいたわる日のルーティン
のんびりブランチ/ほっこりお鍋の夕食/アロマを焚く
Chapter2 朝活ルーティン
カフェ風朝ごはん/朝の和定食/朝プリン作り
Chapter3 ときめきたい日のルーティン
可愛いを愛でる会/写真を撮る、飾る/暮らしにアロマを
Chapter4 部屋を整えるルーティン
頑張れるデスク/部屋に緑を/お手軽DIY
Chapter5 お家カフェルーティン
コーヒーのこと/素朴な手作りクッキー/和を楽しむお茶会
Chapter6 ナイトルーティン
気分を味わうごっこ定食/夜のヘアケア/ハンド&ネイルケアの習慣
Chapter7 特別な日のルーティン
“おうちホテル”の準備/ホテル風朝食会/スペシャルディナー
etc.
※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。)
QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。
読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
【著者プロフィール】
toka(とか)
YouTubeチャンネル「toka-暮らしの記録-」を運営。
おうちで日々を丁寧に過ごす様子をVlogに投稿している。
暮らしの工夫、美味しそうなおやつや料理が反響を呼び、現在は登録者数37万人を超える。(2022年10月末現在)
YouTube: toka-暮らしの記録-
Twitter: @tokanokiroku
Instagram: @tokanokiroku
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分の憧れを叶えたくなる本。
tokaさんのYouTubeやInstagramを見てからこちらの本を読んだため、tokaさんがどんな風に過ごしているのか想像ができて、より深みが増しました。
この本の真似をするというより、
tokaさんが毎日を豊かに過ごすためにどのように考えて行動しているのかを感じで、
自分の叶えたい憧れってなんなのか、それに向かってどう行動するのか、と向き合える機会をもらうのが醍醐味だと思います。
私はこの本を読みながらやりたいことを3つメモに追加しました!
真似したい!
YouTubeでよく見ていたtokaさんの本はどうしても読みたかったので購入しました。言葉も丁寧で真似したくなるものばかり!こんな生活がしたいです。
Posted by ブクログ
一人の時間を自分でデザインして楽しむ
姿がとても素敵♡
誰に見られているわけでもない一人時間の
過ごし方がその人の魅力につながっている
のだと感じた。
Posted by ブクログ
おうち時間を楽しむ工夫がいろいろあって参考になった。趣味のお絵描きのイラストノートが素敵だった。おいしそうな朝食やパスタランチは私も真似して作ってみたいと思う。目で見て楽しい本だった。
Posted by ブクログ
特別難しいことはやっていないが、家の中で普段ならここまでしない、という丁寧な暮らし方。
自炊、ネイルケア、ヘアケア、お菓子作り、時間があったらやりたいと思いながら放置しているセルフケアが詰まっていて癒される。
Posted by ブクログ
共通点が多いからか、読み終わった後、ほっこりした気持ちになった。簡単に作れるお菓子レシピはほぼメモして、おすすめ本は、読んでないものをリストアップ!
撮影した写真を光沢紙に印刷、カットしてチェキ風にしているのマネしたいなあ。
この方のユーチューブ見て気になったから、本を読んだけど、空気感そのままで癒やされた〜。
Posted by ブクログ
妻が著者のvlogを見ているのを横で見ており、あの人の本だ!と手に取った。内容はvlogと同じだが、日常を楽しむ考え方は見ていて楽しい(「シンプルライフ」「ミニマリスト」などのカテゴリとは少し違う気がする)。本書を気に入った方は、vlogを見てみると、動画や音楽が相まってもっと世界観に入り込むことができると思う。