あらすじ
正義に燃える記者・鈴木蘭は、「傷の男」に同僚の町田を殺されてしまい、その真実を暴くことに紛争する。
オカルトに惹かれ「真のオカルト」に出会うことを望む奇妙なジャーナリスト・東京一とともに、「傷の男」を追いかける蘭のお腹には、不思議な円形の痣がある。一方、「傷の男」の眼球には菱形のマークが刻まれている。菱形の痣を持つ陣営に、円形の痣を持つ蘭は命を狙われることに――。
ルール不明、辞退不能の奇妙な競技を、生き抜けるのか!?
『岸辺の夢』にて「アフタヌーン」四季賞2020冬のコンテストの四季大賞を受賞し、公開時にTwitterで13000「いいね」を獲得した新鋭による初連載、第2巻!
感情タグBEST3
音羽だからといって
神保町火の海にするとは、小学館系や、集英社を含みますよ、
下手すりゃ秋田や画報社あたりまで火の海。
新潮や双葉社あたりは平気かもだが、神田川あるしね。
神楽坂は料亭とか多くてこれまたよく燃えそう。
秋田の方が安全か、細くとも川あるし。芳文社も神田川の北側ですね。
水道橋の南側とか、スズラン通り北側とか火がつきやすい建物は多いです。
あと水被って火事場に飛び込むシーンがありますが、あれは嘘。
実験すると分かります。
乾いた鍋つかみと、水で濡れた鍋つかみ、
あつくなったなべのとってをつかめるのは
乾いた方です。
濡れているとすぐ50℃超えるから掴んでいられない。
ハリウッド映画の見過ぎ。
お好みで。