あらすじ
松野千冬と場地圭介、本編では明かされなかった、あの頃の壱番隊の物語。
松野千冬と場地圭介、本編では明かされなかった、あの頃の壱番隊の物語。
壱番隊が四谷傀團に勝利した七・七抗争後、
何者かによる熾烈な四谷狩りによって窮地に追い込まれた小次楼。
背後に小次楼の兄であり、一虎と自身の昔馴染みの菱謙彰がいることを知った場地は
「あの日」からの因縁と向き合う――!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
東京リベンジャーズのスピンオフ。
場地さんと千冬の出会いから丁寧に描かれていて、笑いあり、ほっこりあり、感動ありな物語。
東京卍會の壱番隊がメインなので、他のメンバーはあまり出てきません。
この巻は、小次楼を助けたところから、小次楼の兄と決着をつけに行ったところまで。
だんだん終わりが見えてきました。
笑いもほっこりもほとんど無いけど、ちょいちょい「クスッ」と位はあります。
小次楼の横にはオレが…って、お前かよ!(予想通りやけど)ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
さて、これからどうなる!?