【感想・ネタバレ】もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ― 2のレビュー

あらすじ

経済産業大臣・織田信長、動く!新選組によるロックダウン見回りや豊臣秀吉による給付金政策の大成功で、国民たちに受け入れられ始めた徳川内閣。アナウンサー・理沙は坂本龍馬と共に織田信長と日本企業の討論を見ることになるがそこでは信長、そして副大臣の大久保利通による大いなるプランが動き始めていた!?一方、『犬将軍』として不安視される徳川綱吉も日本を救うべく秘策を発動させ…!?徳川家康総理大臣、信長、龍馬、英雄たち…それぞれの思惑が交錯する!痛快SF政治活劇、第2巻!

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購入済み

楽しみ

あっという間に読んでしまいました。自由過ぎる偉人たちだけど、昔の人だから筋が通っています。次巻が楽しみに

0
2024年02月03日

購入済み

あからさま…

あからさまに徳川家康が与党で、野党はジャマばかりして政策も無い様な描き方に悪意を感じる。
あれは蓮○ウのキャラ設定だろ?
完全悪役扱い、悪意しかない!
こんな日本にしたのは、与党だろが!?
偏っている!

0
2025年02月06日

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