あらすじ
“廃棄番号（アンチテーゼ）”によるリリスへの反乱に巻き込まれる形でエルザとカレンは負傷し、ユリアは行方不明となった。事態を把握したアルスはユリア捜索のため即座に出立するが、当のユリアは“廃棄番号”から逃れる中で、敵であるはずのリリスと絆を深めていく。アルスが無事にユリアと落ち合った時、彼女に寄り添うリリスの口から驚異的な真実が語られ――!?
「あなたが私の待ち続けた存在――ギフト【聴覚】の持ち主ですの」
強者たちがこぞってアルスを求める理由、彼の能力の片鱗が遂に明かされる！
世間知らずな世界最強の魔導師がゆく無自覚無双ファンタジー、第７巻！
感情タグBEST3
匿名
うーん(゜゜)
思っていた内容と違った
女王編これで終わりなんだろうけど、なにこれ…消化不良な内容すぎて言葉もない
え？
まあ三下なハジャールや自称王な2位が生存したのは驚きないよ？だってどっちも逃げだもん…潔く散った奴らと比べて…
天領廓大もナンバーズ使える奴いたけど、瞬殺だし…せめて天領廓大という大枠キャラを捨てキャラにしたらレアキャラな立ち位置が崩れるよね
ユリア強いって魅せかたしたいんだろうけど、もう既刊でやり尽くした魅せ方だよ…
この巻を一言で表すなら
拍子抜けかな
発売まで時間を置いてこれだと次は買わないかな
天領廓大の先にしても結局先延ばしだよね？
ハジャールと同じ目線で、アルスの自傷行為には？？？しかなく独りよがりな部分ある
あそこに肉付けの説明なり補足があれば、読者を置いていく流れにはならなかったかな
読み始める前に扉絵でアルスの負傷があったから今回よっぽど互角な展開があるのかと期待しただけに拍子抜け感+残念
ラストも続きが気になる終わりかたで締めたかったのだろうけど、正直続き気にならなかったですねツッコミしかなかった
シリーズ作品レビュー
