あらすじ
【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】歌うことが好きな少年・マコトは人前で歌うのが苦手だった。ある夜、海に向かってひとりで歌っているとノブアキという少年に出会う。黙ってマコトの歌を聞いてくれたノブアキに居心地の良さを感じたが、気づけば彼はいなくなっていた。もう二度と会えないと思っていたノブアキと高校で再会したマコトは、彼に恋していることに気が付く。しかし思いを告げられないまま卒業を迎えた。そして再び、大学生になった二人は巡り合い――…。ドライなイケメン男子×健気な一途男子が織りなす、長い長い片想いラブストーリー。
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じんわりとじっくりと沁みる
人魚姫のお話が根底にある、長い片想いのお話。よくあるBLはほとんどが両片想いで、再会してから想いを伝え合うものが多い。このお話は少し毛色が違う。でも、結局、ホントはずっと両片想いだったのかも。よく出来た沁みるお話。
うぅ、、きゅんきゅんして死にそ
延々と2人の続きを見たい。
続編は絶対ないと思うけど、続編をいただきたい。
でも、なくても良いくらい完成度は高い。
わかりやすい話が好みの人は好きじゃないかも。
攻めが多分、自分も含めた人の感情、愛情がわからない人間。でも、受けは全く気にせず、もしかしたらそれさえも「彼らしい」と好ましく思っている様子。
10年の間、2人の環境やパートナーは変わるけど、繰返し、偶然に巡り逢う。
最後、攻めはわかりやすく「惚れた!好き!」とかはなく、受けの「心臓の音が心地よい」と、一緒に住み始める。
ショートフィルムのようなかんじで、説明も少ない。何回も繰り返し読み直して、その度に新しい発見がありそう。