【感想・ネタバレ】Cameraholics extra issue 写真家10人の旅のレビュー

あらすじ

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「カメラホリックVol.6」(2021年12月発売)で大好評だった、第1特集「旅するライカ」をまるごと一冊に拡大し、有名写真家たちが撮った圧巻の旅写真の数々をご堪能いただけるムックです。
とはいえ、「カメラホリックVol.6」記事との重複はいっさいなし、第一線で活躍する10名の写真家による掲載作品はすべて新規のもの、プラス書き下ろしエッセイといった構成。
尚、「カメラホリックVol.6」の特集では「旅するライカ」ということで、ライカで撮った作品に限定したが、今回はその制約を取り払い、ライカ以外のトップフォトグラファーによる作品も掲載し、よりパワーアップした内容でお届けします!!

■掲載予定の写真家 ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/中藤毅彦/須田卓馬/橋本とし子/土田ヒロミetc

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Posted by ブクログ

近隣市の市展、市美術展等に応募して入選している。
しかし、今年になって何か選考基準が変わったのか、
ちょっと悔しい思いをしている。
オーソドックスな写真は求められていない様だ。

写真家10人の作品が何かのきっかけにならないか

と思い本書を手にした。

プロのカメラマンは多くの人物写真を写している
一般人に対してどの様なエクスキューズを得ているのか。

興味深かったのは 092 093のボーイング787の着陸シーンだ。這いつくばってるカメラマンは何を写しているのか?興味深い。
1/3200 のシャッタースピードて787をいい場所で止めている。

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2023年03月12日

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