【感想・ネタバレ】虫と遊ぶ12か月のレビュー

あらすじ

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今、どこにどんな虫がいる? どう探せばいい? どうやって捕まえる? を徹底解説した実用書。虫の居場所、探し方、捕まえ方、触り方はイラストとカラー写真で細かく伝授。16種の虫の飼育法や虫の集まる植物40種も収録。約200種の虫の写真は巻末の虫名索引からダイレクトに検索できる! 月ごとの目次構成で、1年通して虫捕りをナビゲーションします。

著者:奥山英治
ナチュラリスト。イラストレーター。 1962年東京都生まれ。練馬区在住。『ビーバル』(小学館)などの雑誌で生き物について記事を連載。自然観察会の講師やテレビの自然番組のコーディネーターとしても活躍。イラストを担当した本に、『水辺であそぼう』『里山であそぼう』(ともに農文協)などがある。

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Posted by ブクログ

 一年を通して虫を追いかけるある意味幸せな行動だ。
 
 人は自然なくしては生活できない、それなのにその自然をどんどん破壊してしまう。便利な世の中がすべて良い訳ではないのに何か勘違いをしている。

 そんな気持ちをこの本を読んでいると持ってしまう自分は間違いなのかよくわからない。

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2013年10月17日

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