あらすじ
夜が明けず、静寂が支配する「くらやみ村」。ぼうや、村長、かぼちゃさん、ネズミ、おばけ。さまざまな住人が暮らすこの村に、ある日街の人がやってきます。村を照らす「光の木」はいりませんか? シンプルなタッチで描かれた、現代への寓話的メッセージ。
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
タイトルそのままのお話。
みんなが優しい。みんなが村のことが好き。誰も悪い人がいない。
なのに、難しい。
何度か読み直してしまう話かもしれない
シューーール!
マンガではなく、絵本です。
それも、かなりシュール…
なかなか奥が深く、凡人には意味不明…
くらやみ村の村長は、ぼうやのパパではなく、村長の娘がなるべきだった。