【感想・ネタバレ】電子工作が一番わかるのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12975-0)も合わせてご覧ください。

電子工作は,半導体素子(特に能動素子)を用いた工作のことで,アナログ回路でラジオの製作や,音響機器の製作などを行っていました。その後,デジタル回路が工作に採用されるようになり,デジタルICが登場し,電気で動くものならほとんどつくることができます。本書では,電子工作ができるために必要な知識の習得を目的とし,回路図や配線などの基礎知識を説明します。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

最後の章の電子工作を実際にやってみようのところで、抵抗の計算やデータシート飲み方、電流が定格超えてはいけないとかの情報が良かった。しかし、トランジスタとかオペアンプの説明はびみょかったので、webサイト等でわかりやすいの参考にして実際に電子回路作ってやってみるのが一番ベストだと思った

0
2023年11月16日

「学術・語学」ランキング